俺がまだ21才の時だった。

当時付き合ってた高校3年の美香のことだった。

今のように少年法も厳しくなかったり、未成年の飲酒などもある程度は目をつむってくれることは多々にあった時代でもあった。

そんな美香はこぢんまりした服屋でバイトをしてた。

俺も二度ぐらい美香と会う為に、その店を入ったことある時に、ダルマのような店長がいた。

当時そのダルマは36才であり、正直女には全くモテそうにも思えないぐらいブサイクで、

髪の毛もボサボサ、髭も適当な剃り方だった。

ただその店の父親から受け継いだ店でもあると聞いていた。

またバイトを雇う女の子は、そのダルマ好みで決めてるという話も後ほど知ったのだった。

そのダルマが結婚すると言うことを女子大学生の綾から聞いたのだった。

綾は気が強く、リーダー的な存在で、美香は綾には逆らえない存在で、どことなく腹黒い性格でもあった。

その綾が美香と他のバイトの女性5人を集めて、ダルマの結婚前パーティをしようかと言った。

美香は俺にその話を聞き、他のメンバーもいることを安心し、了解したことに最悪なことだった。

綾の住むアパートでやることになり、俺は親から借りた車で美香を送り届けた。

また今のような携帯があるわけでもなく、ポケベルの時代でもあったことで、終わり次第ポケベルを鳴らすように言った。

美香は綾のアパートに行ったものも、一人の大人しく、気の弱く大人しい幸子だけだった。

他の女性の4人はキャンセルとなった。その5分後にダルマが来たが、フィアンセと一緒でなかった。

美香「婚約者の方は?」

綾「ま、いいじゃない。このメンバーで楽しもう」

ダルマ「ま、そうゆうことで」

と美香は何の集まりなのかがよく分からなくなり、その四人でシャンパンを飲んで、ピザやお菓子や沢山食べてた。

綾はダルマと一緒にビールを飲んだり、日本酒を沢山飲んだりしてた時、綾が「ねー店長。あの話本当?」

ダルマ「絶対言うんじゃねえよ」

綾「私も努力するよ」

ダルマ「おー頼むよ」

と二人で何かと話をしてた時、綾が「美香。あんたも飲みなさいよ」と言った。

美香「私。お酒飲めないです」

綾「何言ってるの?私の酒飲めないと言うの?」

美香「は…は…い」

綾「つべこべ言わずに飲めって」と綾は無理矢理に美香に日本酒を口に入れられて飲まされたのだった。

美香は頭がふらっとして、あっという間に酔ってしまったのだった。

俺は時間を見ると夜の9時過ぎになっても、美香からのポケベルが鳴らず、綾のアパートへ向かった。

綾のアパートの入り口に行くと、そのダルマと俺はすれ違った。

ダルマは再びまた綾のアパートへ入り、俺は?と思い、綾のアパートの鍵が空いてることに気付き、まだ美香のミュールが置いてあった。

部屋は真っ暗と豆球のような小さな灯りしかついてない不気味で、俺は一体この暗さで何をやってるんだろうかと思った。

俺は忍び足で部屋に入り、キッチンのテーブルの下に隠れた。 すると声が聞こえたので、それを盗み聞きをした。

綾「もう完全に酔って寝てるよ」

ダルマ「本当に大丈夫かな?」

綾「大丈夫だって。店長はもう帰ったと言ったし、出てく姿もちゃんと見て寝てたから大丈夫だって」

ダルマ「それなら大丈夫だな」

綾「それとこんな小さな電球だったら、もう夢の中になるから大丈夫」

ダルマ「ありがたいね」

綾「私も協力してあげるから、あとは上手に仕上げてね」

ダルマ「任せとけって。本当に上手な設定ありがとうな。小遣いにこれだけあげるよ」

綾「わーありがとう。でもこの子もかわいそうだね。彼がいながらそんなことになるんだから」

ダルマ「でもこの子は前からかわいいから一度はしたかったんだよな」

綾「本当に店長は前から好きだったもんね」

ダルマ「じゃあ始めるとしようか?」

と二人の声を聞いてたのだった。

すると

綾「あらーこの子見かけ倒しだったんだ」

ダルマ「でもこれぐらいでもいいじゃない」

そして

綾「まだ未成年の女の子の味は違う?」

ダルマ「うん。なかなか。ちょっと見たいから一瞬だけで電気つけて」

綾「目が覚めたら大変だから一瞬だけだよ」

電気が10秒程ついて

ダルマ「やっぱし白い。薄い感じだけど」

再び電気が消えて

ダルマ「でもうっとりするほど最高な味」

綾「じゃあ次いこう」

ダルマ「いよいよだ」

綾「この子ちゃんと綺麗にしてる」

ダルマ「寝てても濡れてるな。恥ずかしいからちょっと目を外してくれ」

綾「本当にするの?」

ダルマ「なーに。ある程度ここで自分でやってからさ」

綾「それヤバくない?」

ダルマ「簡単に出来るわけないだろ?」

綾「まーそれもそうだけど」

ダルマ「すぐに俺は出そうになるから、目を外してくれ」

3分前後

俺はこの体勢で30分越えもいたのだった。

すると

ダルマ「うっ!あっ!…フ~!」

綾「本当に入れたの?」

ダルマ「出したよ…フ~」

綾「わっ?これヤバくない?」

ダルマ「えっ?そうか?」

綾「相当な量出てるけど」

ダルマ「そりゃかなり出たさ。気持ちよかったよ」

綾「知らないよ」

ダルマ「大丈夫だって。俺は今から帰るからさ」

と言い、ダルマはさっさと帰ってしまった。

電気が再び点いて、綾の独り言が聞こえた。

綾「あのバカ男。誰がそこまでやれと言った。この子はまだ未成年で、本当に不幸な子だよ。

あんな男にヤられてるなんて思ってもいないだろうな。

小遣いを貰ったとはいえ、結婚するなんて絶対あの男には縁がないだろうし、まー早く何事もなかったように片付けなきゃな」と言った。

俺はまた忍び足で外へ出て、しらじらしく玄関のドアをノックした。

綾「どちらさん?」

俺「美香の彼氏の者ですが、美香はまだいますか?」

綾は慌てるように

綾「あっ?!ちょっ…ちょっと待ってて」

綾「美香ちゃん。こんな所で寝てちゃダメでしょ?」

美香「あれ?ここどこ?」

綾「私の家だよ。いつの間にか寝てたんだよ」

美香「トイレだけ貸してくれますか?」

綾「使っていいよ」

美香「なんか変。変な所が濡れて、ベタベタだ」

綾「気のせいじゃない?」

美香「なんかブラジャーのホックがはずれてるし、おっぱいが出てる」

綾「あんた。暑いと言って寝ぼけながら勝手に外してたんだよ」

美香「そうだったんだろうか。寝てるときになんかおっぱいが痛かったし、誰かに触られてるような感じがしたし、

一体何が起きたんだろうか?」と二人の声が聞こえた。

それから数日後ダルマが美香に告ってきたのだった。

美香は彼氏がいると断ったが

美香「店長って結婚するということはどうなったんですか?」

ダルマ「俺が結婚?そんな相手いないぞ」

と言ったのだった。