殿堂 エッチな体験談 寝取り寝取られ

ネットに集まる官能告白を厳選。人妻体験話や妻の寝取られ話など。NTR。

【寝取られ体験談】童貞達が彼女に群がった

俺、彼女共に20歳の頃の出来事。
俺と彼女は中学校の同級生で、高校2年の頃から付き合いだした。
処女と童貞同士のカップルだった。

高校を卒業して俺は東京に就職。
彼女は地元の短大に進学。
2年の遠距離恋愛を経て、春から彼女も東京に就職が決まった。

高校時代も遠距離恋愛中もあまり会う時間がなく、セックスの回数はそんなになかった。
東京に来てからは毎日会えるようになり、毎夜セックスをするようになって、休みの日には1日中セックスするようになっていた。
高校時代にはお人形さんのように可愛いかった彼女だったが、セックスを重ねるたびに気持ちよくなってきたみたいで、自分から上になって腰を振るようになっていた。

有名人で言えば、キャスターの皆藤愛子に似ているだろうか。
そんな彼女が上になって腰を振っている姿を想像して欲しいくらい自慢の彼女だった。

彼女が東京に来て半年、お盆休みに彼女だけが田舎に帰省する事に。
俺は仕事があって東京に残る事になった。

1週間後に東京に戻ってきた彼女から、「ごめんなさい。別れたい」と言われた。

寝耳に水の俺は、理由を問い詰めた。
まあ田舎で何かあったのは察しがついたが、彼女の告白内容は想像以上で、激しい嫉妬と同時に興奮する自分がいた。

内容は、田舎に帰省した彼女は初日に仲の良い女友達と2人で久しぶりに飲みに行き、そこで後輩の男Aを含む3人組に声を掛けられ、一緒に飲む事になったと言う。
後輩Aは俺も彼女も面識があった。
あとの2人は知らない人だったらしい。

この後輩Aは、高校時代の噂ではチンコが20センチあると言われていた。
俺はもちろん見た事はない。

久しぶりに羽目を外した彼女はかなり酔っていたようだ。
帰りはAが彼女を送っていく事になり、友達はもう2人が送って行く事になったと言う。

彼女もAのチンコが20センチあると言う噂は知っていた。
彼女はまだ俺の標準サイズのチンコしか経験した事がないし、見た事もない。
セックスに目覚めてきた彼女にとって、Aのチンコに興味津々だったらしい。
帰りの車の中で酔いも手伝ってかAに思いきって聞いてみたと言う。

彼女「Aくんのチンチンって大きいって噂だけど、本当なの?」

Aはニヤリと笑いながら・・・。

A「見たい?見せてあげよーか!?」

酔っていた彼女は迷わず、「見たい見たーい!」と言った。
Aは夜の海岸まで車を走らせた。
そこでチンコを見せてくれた。
まだ勃起していないAのチンコは、フル勃起した俺のチンコより大きかったと言う。

A「勃起したの見たい?」

Aがそう聞いてきたので、彼女は自分からAに抱きつきキスをした。
もちろんカーセックスも初めてだった彼女だが、自分でパンティーを脱ぎ、勃起したAの上に自分から跨って生のまま挿入した。
ちなみに俺はいつもコンドームを付けている。
さすがに最初は少し痛かったらしいが、Aは優しく腰を掴んで動かしてくれて、5分もしたら慣れて気持ちよくなってしまい、自分で腰を振っていたと言う。

Aは大きいだけでなくセックスも強く、一度イッても抜かずに2回戦に突入。
彼女は数えきれないほどイキまくった。

と言う事は、中出しである。
俺はもちろん中出しした事はない。

この時点でもう無理だなと思い、別れようかなと思い始めたが、彼女の告白はまだ続く。

彼女の休みは1週間あった。
次の日はAの家に誘われ行ってしまった。
一度火が点いた彼女はもう止まらなかった。
朝からAとセックスしまくっていたと言う。

そして何度目かの挿入している真っ最中に、男2人がAの部屋に入ってきた。
昨日、友達を送って行った2人だった。
友達はガードが固く、昨日は送って帰っただけだった。
それを電話で聞いたAが、「こっちはヤレたぞ」って2人に言ったようだ。
そして、彼女を輪姦す計画を立てていたのだ。

全裸でAに突かれ、完全に感じてしまっている彼女に、もう抵抗する気はなかった。
Aの上に乗り、2人のチンポをしゃぶり、されるがままに3人を受け入れた。

「正直、凄い気持ちよかった」と言う。

ショックだったが、この時に俺との別れを決めたようだ。

そして3日目、A達はさらなる悪ふざけとも言える行動をする。
もうAのチンコの奴隷になっていた彼女は次の日もAの部屋に行った。
部屋には既に3人いて、彼女はすぐに全裸にさせられた。
この日はローターやバイブやら用意していてそれで責められたようだ。

そして、ここから悪ふざけ。
Aの部屋のドアが開き、5、6人しかも高校生か中学生らしき連中が入ってきた。
どうやら、Aの後輩で全員、童貞だと言う。
Aは後輩達に見せつけるようにあそこにバイブを突っ込んだり、フェラさせたり、童貞が興奮するのを楽しんでいた。

そして、A達のセックスが済んだ後、Aの合図で童貞達が彼女に群がった。
彼女は全員を生中出しで受け入れた。

「3人も10人も一緒に思えた」と言う。

次の日もまた次の日も人数は増えていき、結局、一週間で30人くらい相手させられたようだった。

彼女の告白に初めは嫉妬していた俺だが、途中からは勃起していた。
その後すぐには別れなかったが、結局ギクシャクしてきて別れた。

あれから数年経つが、テレビで皆藤愛子ちゃんを観るとこの時の告白を思い出し、オナニーしてしまう俺ってなんなんだ。
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【寝取られ体験談】妻は彼らのチンポを口で舐めて

去年の秋、念願のマイホームを購入した。

郊外の静かな所だったが、妻と共に喜びに浸っていた。不景気の影響なのか?まだ周辺には空土地が多く見え、我が家の隣には道路を挟んで大きなお屋敷が立っていた。

敷地500坪はあるだろうか?大きな塀で囲まれ、植木が立ち並んでいて中の様子は良く見えないが、中央に本屋と車庫が並んでいた。

我が家の近くには蔵と平屋の部屋が建てられているのは見えた。近所の方に聞いた話だと、この辺の大地主で、大金持ちと言う事だった。住んでいるのは、60代(男性)とその孫16歳(男)の2人で、息子夫妻は海外で生活しているとの事だった。

60代の男性は、気難しくかなりのケチ!孫は不良で、我が家に近い離れに住んでいた。

新居に引っ越して1ヵ月も過ぎた頃から、隣の孫の所は溜まり場となり、多くの不良が集まっていた。

我が家の隣の道路には無断駐車のバイクが毎日止まっていた。近所の住民は困っていたが、関わる事を嫌い誰も何も言わなかった。

彼らの集会はだんだんエスカレートし、深夜でも構わず大声で騒いでいた。私達の家は一番迷惑を被っていたんです。日に日にストレスも溜まり、遂に私は爆発してしまった。

私30歳、妻28歳 子供無し

妻は、AV女優の秋野千尋さんにスタイル・顔が似ている。最近、アダルトショップに行った時に、彼女の作品を見てぞっとする位似ていると感じました。

ある日の夜、不良達は我が家の隣の道路で、ブンブン吹かし爆音が鳴り響いていた。私は我慢出来ず、外へ出た。彼らは5人程でバイクにまたがっていた。

私は彼らの元へ行き「うるさいんだよ!人気の無い所でヤレ!!!」と怒鳴った。彼らも「何だおじさん!いい度胸だ!」と言い応えして来たので、胸ぐらを掴んだ。

若い頃に空手を習っていた事もあり、彼らは大人しく居なくなった。それから、数日の間彼らが現れる事も無く、静かな夜になった。



私達夫婦にも平穏な生活が続いたが、ある時私は妻の異変に気づいたんです。それは、夜の夫婦の営みが減り、私が求めると妻が拒絶する事も増えたんです。

しかも、以前より下着が派手になり透けるよ様なレース生地が多くなっていました。中には、Tバックのショーツも・・・何かあると察した私は、ある日会社に出掛けるフリをして家の車庫の中で、妻の様子を伺う事にしました。

車庫に入って1時間位すると、ブンブンと爆音がしました。我が家の隣で止まると、彼らが隣の離れの家に入って行きました。数分後、妻が家から出て来るのが見えました。

妻はミニスカート姿で、何故か辺りを気にする様にキョロキョロしながら、な・な・なんと離れの部屋の方へ向かって行ったんです。

私は、自分の目を疑いました。妻が離れに入るのを確認し、私も離れの家に近づき植木に身を潜め、会話を聞いていました。


「奥さん、今日も綺麗だね」
「下着何付けて来たんだ!見せてみろよ」

「お~今日はTバックか!透け透けで毛が見えてるよ」
「食み毛の処理したんだろうな!」

「はい、言われた通りにしました」
「じゃ、こっち来てこれ舐めてもらうか」

彼らの会話に驚き、怒りと同時に何故か興奮する私がいました。私は、小窓から中を覗くと更に驚く光景が見えたんです。

妻はミニスカートを腰まで捲り、パンティ丸出しで男の股間に顔を近づけチンポを咥えていました。他の男達は、妻の胸を揉み体を舐め回す様に、手で触れていました。妻は目を閉じ、美味しそうに彼のチンポを舐めていました。

「ベットに横になれ!」
「服も脱いで貰うか」

そう言われ、妻は服を脱ぎだしたんです。全裸になりベットに横になると

「何て言うんだっけ・・・・」
「お願いします。早く入れて下さい」

妻は四つん這いになると彼らにお尻を向けた。彼らは、妻のマンコを後ろから舐め始め、口にもチンポを咥えさせた。

舐められたマンコからは、糸を引く液が大量に出て舐めている男の口と繋がっていた。毛が薄く日の光に照らされる妻のマンコはとても綺麗で、割れ目に輝く透明な液体からも感じているのが分かった。

舐めていた男は、チンポを出すと妻のマンコにゆっくり挿入し始めた。妻は、チンポを咥えながらも、眉間にしわを寄せ”あ~”っと声をこぼした。男は、チンポの出し入れを繰り返し、妻のマンコからは液が垂れ、糸が床まで達していた。

激しく動いていた男が止まり、妻の中に放出している様だった。抜かれたマンコからは精液が大量に垂れ落ちた。その後、軽く拭くと次の男が妻に挿入し始めていた。5人の男のチンポを全て、マンコの中で受け入れ終わった時には、妻の下半身は精液まみれとなっていた。

妻は、彼らのチンポを口で舐めて綺麗にしていた。一通り終わると、妻は1人の男性と隣にあるシャワー室なのか?そこに入っていった。しばらくすると綺麗に洗い流された妻が、まだうっすら濡れた体で現れた。



2人はゲームを始め、残りの3人は妻の手足に手錠を付け始め、お尻に巨大な浣腸を入れ始めていた。妻も”それだけは嫌!”と言いながら、お尻に浣腸を挿入されていた。

入れ終わると、穴に栓を入れられ、ベットの隅に繋がれた。数分もすると、妻の顔は苦しさに歪み”お願い・・・トイレに行かせて”と小さく言うが”まだだ”と男達は無視していた。

”あ~ダメ限界!”そうして妻をトイレに連れて行った。男達に抱えられるように戻って来ると、男達は妻のアナルに指を入れバイブを挿入し始めていた。

妻は”お尻ダメ”と言うが、男達は全く気にする事無く続けた。穴も広がり、バイブを抜いてもぽっかりと開いたアナルだった。男達は、マンコとアナルに同時にチンポを入れ楽しんでいた。

ゲームをしていた男達にもアナルに入れられ、妻は何度も逝っていた。激しく動かされ続けると、大量の潮を噴き上げ男達の歓声が上がった。妻は体を震わせ、逝ったばかりで敏感なクリトリスを弄られながら、彼らのチンポを受け入れるのだった。

若い男達が、妻を解放したのは、妻が部屋に入ってから6時間が過ぎた午後3時だった。フラフラと自宅に向かう妻!私は、妻の後を追い家に入った。

「どうしたの?あなた早くない」
「お前!どうして?」

「えっ何が・・・」
「お前の様子がおかしいから、今日早く帰ったら居ないし」

「え・え~ちょっと出かけていて」
「隣にか?」

「見てたの?」
「声が聞こえて」

妻は泣き出した。泣きながら、今までの事を話してくれた。原因は私が彼らを怒らせた事だった。彼らは、仕返しにと妻を狙ったらしく、妻が一人の時に犯され、写真を撮られ世間にばら撒くと言われ、泣く泣く彼らの言うと通りにしたと言う。

彼らには3週間もの間、毎日の様に呼び出され、毎回何人もの人に回された様だった。怒りと反省と興奮!私は妻に何て言っていいか分からなかった。

家を手放す訳にも行かず、妻を一人にする事も出来ないと妻には実家に戻って貰う事にした。数日間は、男達が我が家を覗くのが見えた。妻が居なくなったと思ったのか?

彼らは、我が家に近寄る事も無くなった。1ヵ月もすると、隣の住人に変化が・・・海外で過ごしていた夫婦が戻って来た。息子の荒れ具合に怒った両親は、海外の知り合いの家に息子を預け、教育してもらう事にしたらしい。悪友達もみんな呼び出され、こっ酷く叱られたと聞きました。

うるさかった近所は静かになり、気難しいオヤジも今では、息子夫婦に仕切られ大人しくなっていました。


私は、妻を呼び平穏な生活が戻りました。でも、妻が彼らのチンポを受け入れる姿を忘れる事が出来ません。考えると、興奮するんです。

妻は、以前の様に夜の営みをしてくれますが、私で満足なのか?聞く事も出来ずにいます。
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【人妻体験談】先輩夫婦の性生活を聞きながら

ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれた時の話。

奥さんや子供さんに迷惑だろうな…と思いつつも、酒が入ると話も弾む。

奥さんも娘さんを寝かせた後しばらく付き合ってくれたが、酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。

男2人だと話題もシモに広がる。

俺は半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。

「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ~」

みたいな事言ったんだ。

すると先輩が

「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」

と笑う。

先輩は40歳過ぎだが、子供が生まれてから奥さんとレスになったそうだ。

隠れてたまに通ってた抜きサロも、金がもったいなくて次第に足が遠のいた。

その後は自家発電で処理してたが、30代半ばくらいからそれも減ったんだと。

「気が付いたら、2~3週間くらい抜いてなかったりするんだよな~」

ちなみに俺は25歳。

彼女がいた頃は

「レスって何?」

だったし、今も禁欲3週間はちょっとあり得ない。

まあ個人差が大きいんだろうけどさ。

先輩はここ6~7年、奥さんとは年1回あるかないかだという。

「だいたい、あの古女房じゃチンチン立たないだろ?」

「いや先輩、俺に同意を求められても困るんですけどww」

先輩宅には何度か行ってたから、奥さんも前から知ってる。

40手前くらいかな。

確かに平凡と言うか、華のある美人じゃないが、それなりに可愛らしい感じの人。

いくら可愛くても毎日顔を会わせてたら飽きるのかもしれんけど、年1回あるかないかじゃ奥さんが可哀想だろう、というのが正直な感想だ。

先輩が言うに、女性は母親になると性欲が急激に薄れるらしい。

どうしても"お勤め"的な感覚になるのか、誘っても奥さんが乗り気じゃない。

たまにしても感じてる風じゃないんで、まぁ別にいいか、となったそうだ。

夫婦仲が悪いわけじゃなく、むしろ仲睦まじい印象だったから意外だった。

夫婦関係がセックスだけじゃないってのは、そうなんだろうけどさ。

先輩夫婦の性生活を聞きながら、何だかムラムラしてきたのは覚えてる。

先輩はあまり飲めないんだが、その日は結構なペースで日本酒を空けた。

やがて限界が来たらしく

「お前もその辺で適当に寝ろや」

と言うと、2人で飲んでたリビングでゴロリ。

暑い季節だったし、奥さんがあらかじめタオルケットと枕を置いてってくれてたから、俺も雑魚寝するつもりだった。

先輩は早々に高いびきをかき始める。

俺も酒瓶を片付け、寝る前にトイレへ。

出すものを出してスッキリして居間へ戻る途中、寝室の前を通りかかった。

暑かったせいか、それとも先輩が来ると思ったのか、入り口が少し開いてる。

何の気なしに中を覗くと、奥さんが1人で寝てた。

娘さんは子供部屋らしい。

奥さんはタオルケットを腹にかけ、あっち向きで横になってる。

太股くらいまでのロングTシャツが捲れ、パンティーが少し覗いてた。

さっきまでのムラムラが再び頭をもたげ、なんか下半身がムズムズしてきた。

今から思うとだが、酔って気が大きくなってたんだろうな。

俺はドアの隙間から体を滑り込ませ、寝息を立てる奥さんに近づいた。

ロンTがヨレヨレなのは寝巻だし、当たり前か。

パンティーは白らしい。

暗がりの中、白くむっちりした脚が視線を捉えて放さない。


そっと手を伸ばして太股を撫でると、柔らかくて堪らない手触りだ。

ここで理性のタガが外れたんだろう。

俺は横を向いた奥さんの背中側に寝ると、背後からそっと手を伸ばし、Tシャツ越しにオッパイを触った。

それほど大きくない。

せいぜいBくらいか。

それでもプニプニ柔らかい。

思いきってロンTの裾から手を差し込み、手の平にナマ乳を包んでみる。

「…んもう、ダメよぉ…」

どうやら寝ぼけてるみたい。

丸いオッパイは手の平にすっぽり収まるサイズ。

吸い付くような手触り堪能してから、先端の乳首を摘んだ。

指先で転がすと少しずつ硬く大きくなってくるのが分かる。

「…ダメだって、もう…起きちゃうでしょ…」

娘さんの事らしい。

まだ半分寝てるのか、俺の事を先輩だと思ってるようだ。

オッパイ全体を絞るように揉み上げながら、完全に硬くなった乳首をクリクリ。

爪の先で引っ掻くように刺激すると、息が荒くなって

「あ…あん…」

と声が漏れる。

入る時にドアを閉めたんで、明かりは窓から入る月と街灯の光だけ。

網戸は小さく開いてるが、風はない。

全身が少し汗ばんできた。

奥さんの下半身に手を移動し、パンティーの腹の部分からそっと差し込んでみた。

ゾリっとした陰毛をかき分けると、割れ目はじっとり湿った感触。

これは汗かな。

クリトリスを探し当て、表面を撫でるように指先をコチョコチョ動かす。

奥さんは太股をよじらせてたが、気持ち良くなってきたらしく脚を少し開いた。

クリを撫でながら中指で探ったら、トロッとしたお汁が溢れてるのが分かる。

俺は手早くパンティーを脱がせた。

奥さんはまだ分かってないのか、寝ぼけた声で

「んもぉ…するのぉ…?」

とブツブツ言いながらも嫌がらず脱いだ。

股間に戻した指先でクリ攻めを再開したら

「あ…ああ…」

と喘ぎ声。

中指と薬指を膣に浅く挿し込んで掻き回すと、次から次へと愛液が漏れる。

もしかしたら奥さん、この辺でいつもと違うと思い始めたのかもしれない。

それでも俺が反対側の手を脇から差し込み、オッパイをいじりながら股間攻めの強度を上げたら、

「あぁぁぁぁ…!」

と悶えながら身をよじらせた。

「やだ…もう…イク…イキそう」

切なげな声がどうしようもなくエロい。

片手はオッパイ全体を揉みながら、指先で乳首を摘んでひねり上げるように刺激。

もう片手は親指でクリを弾くように撫でながら、挿入した2本指で膣をこね回す。

奥さんは

「ああぁ…ううぅ…」

呻き声を漏らし、体をビクっと震わせてイッた。

あっちを向いた奥さんの体が、荒い呼吸に合わせ上下に動く。

俺は片手で股間を優しく愛撫しながら、もう片手で手早くズボンと下着を脱いだ。

獲物を求めるチンコは勢い良く反り返り、亀頭が先走り液でヌルヌルしてる。

酔いと興奮で歯止めを失ってた…と言うのは、後で取って付けた理由だ。

グッタリした奥さんの片脚を持ち上げるように広げると、ドロドロに濡れた膣口に勃起の先端をあてがい、横になったまま腰を突き出す。

ズルっという感触とともに、硬い肉棒が体内に埋め込まれた。

「へっ…?だ、誰っ…?」

チンコの感触で、先輩とは別人だと完全に気付いたらしい。

奥さんは向こうへ逃げようとジタバタしたが、入れてしまっているのでもう手遅れ。

俺は柔らかな体を後ろからかっちりとホールドし、腰を前後に動かし始めた。

「いやっ!やめ…あぁぁぁぁっ!!」

叫び声を上げる奥さんの口を手で押さえ、俺はピストン運動を続けた。

子供を1人産んでるが、長くご無沙汰だったせいか、締め付けはかなり強い。

それ以上にヌメっと言うかザラっというか、中の感触が堪らん。

チンコを抜き差しするたび、俺の脳髄から快楽物質が大量分泌される。

「うううぐぐぐ…ううぅぅ…」

自宅の寝室で、旦那以外の男に犯されてるとハッキリ自覚したんだろう。

声が漏れないよう、奥さんは自分から枕を口に押し当てた。

横になってのバックだから動かしづらかったが、構わず全力で突き立てた。

時折、奥さんが

「うぐぐぅ…」

と呻きを漏らし、体を震わせる。

小さくイッたらしい。

俺はさらに激しくストローク。

後ろから抱きかかえた腕に奥さんがしがみつく。

「いぐうぅぅ…」

くぐもった声が漏れ、奥さんがビクビクっと全身を痙攣させた。

本格的なエクスタシーに襲われたみたい。

竿を締め付ける力がグッと強まった。

次の瞬間、深く挿し込んだチンコの先端から勢いよくザーメンが噴き出した。

奥さんは半分気を失ったように、ぐったり横たわってる。

仰向きにしてロンTを脱がせたら、暗がりの中に白い肢体が浮かび上がった。

丸くて形の良い小さめのオッパイに、少し弛んでるがくびれたウエスト、そこそこ肉厚なヒップラインからムッチリ伸びた太股…どれもエロ過ぎる。

アラフォー女は初めてだが、全身が震えるような興奮に見舞われた。

俺はシャツを脱ぎ捨てて全裸になり、柔らかな胸に正面からむしゃぶりついた。

乳房全体を揉みながら舐め回し、硬く張った乳首を口に含んで吸い立てる。

奥さんは正気を取り戻したらしく、

「ダメ…」

とか言いながら抵抗するが、俺の頭を掴む手に力が全然入ってない。

乳首を甘噛みしながら膝を使って奥さんの両脚を広げ、股間に指を差し込む。

さっき注ぎ込んだザーメンと愛液を塗り立てるようにクリを撫で回すと、奥さんが

「ああぁ…」

と切ない声を上げ、俺を掴む手から完全に力が抜けた。

片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指先でひねり上げ、股間に這わせた指先でクリと膣を同時攻め。

奥さんはタオルケットを噛みながら、

「くううぅぅ~~~っ」

と悲鳴のような声を上げて全身を何度もバウンドさせた。

1発出してもチンコは硬いまま。

そう言えばここ数日、オナニーしてなかったな。

正面から奥さんの両膝を広げ、正常位の体勢になると、チンコを膣に当てる。

ズルリ…ザーメンと愛液が潤滑油になったのか、1回目より抵抗なく入った。

俺に組み敷かれながら、奥さんは嫌々するように顔を横に振る。

窓から薄明かりが漏れ入るだけだが、泣いてるようにも見える。


奥さんも自分を犯してるのが旦那の後輩だと、この時点で完全に認識したはず。

この期に及んで顔を隠す気もなかったけど、先の事は全然考えてなかったな。

ジュブジュブジュブ…腰を突き立てるたび、結合部からエロい音が漏れる。

奥さんはタオルケットの端を噛んだまま、

「うん…うん…うん…」

とヨガる。

1発目はハメるのに夢中だったが、改めてアソコの感触の良さに驚いた。

膣の粘膜が吸い付くような絡みつくような抜群のフィット感。

俺もそれなりの数の女にハメてきたけど、群を抜く気持ち良さだった。

一度大イキして感度が上がったのか、奥さんも完全にモードが入ったらしい。

カリが膣内を擦れるたび、俺も気持ち良いが、奥さんも堪らないみたいだ。

気持ち良いからさらに腰を振る。

2人して完全に快感のスパイラル状態だった。

小さなエクスタシーのたび膣がビクっと締まる。

そして訪れた2度目の大波。

奥さんは高速ピストンする俺の腰に両脚を絡め

「ううぅ~~ううぅぅ~~!!」

タオルケットの端を咥えたまま狂ったように頭を振った。

俺も我慢できず、またまた奥深く挿し込んだまま2発目の射精を迎えた。

俺の体の下で荒い息を吐く奥さん。

何だか無性に色っぽく思えて、キツく抱き締めると唇を重ねた。

奥さんは最初こそ顔を背けたが、構わずキスすると応じてきた。

貪るように舌を絡めてると、挿入したままのチンコに力が漲ってくる。

組み敷いた体勢で腰を動かし始めたら、奥さんが泣きそうな顔で

「ダメ…うちの人が起きちゃうから」

と呟いた。

言われてみればここは先輩の寝室。

大胆不敵にも程があるってやつだ。

俺は勃起を引き抜くと服を着た。

ベッドから離れようとすると奥さんが腕を掴んできた。

えっ?と思って振り返ったら、奥さんが抱き付いて唇を押し付けてきた。

忍び足で部屋を出ると先輩が鬼の形相で…というのが定番の展開だが、幸い先輩はリビングで高いびき。

寝室に居たのは1時間くらいか。

股間がネトついて気持ち悪かったが、我慢して横になりタオルケットを被った。

ウトウトしてると、寝室から奥さんが出てきて風呂場に向かう音が聞こえた。

翌朝、いくら二日酔いでも寝不足でも、先輩宅で寝坊するわけにはいかない。

何とか起き出して先輩と2人、奥さんが作ってくれた茶漬けをかき込んだ。

奥さんは俺達の朝食に付き合いながら、平然と

「昨日は随分遅くまで話してたみたいじゃない」

なんて言ってのける。

こっちはドキドキなのに、さすが主婦は度胸が据わってるなーと感心してたら、テーブルの下でそっと俺の手を握ってきた。

いきなりで焦ったが、それでその気になるのが俺の悪い癖。

先輩がトイレに立った隙に誘ってみる。

「よかったら今日、さっきの続きしません?」

「な、何言ってんのよ~」

ちなみにこの日は休日。

とりあえず携帯番号とメールアドレスのメモを渡す。

自分から仕掛けてきたくせに、赤くなって視線を泳がせる奥さんが可愛かった。

「じゃあ午後1時、○○駅前の駐車場にいますんで」

「そんな、行けるわけないでしょ!」

「無理だったらいいです。とりあえず俺、待ってますから」

ここで先輩がトイレから帰還。

どうやら何も気付いてないらしい。

慌てて

「いやほんと、お世話になりました~」

と挨拶して先輩宅を後にした。

自宅アパートに戻り、ようやくシャワーを浴びてカピカピの股間を洗う。

それから仮眠を取ったが、その間も奥さんのエロい体を思い出すと勃起した。

昼頃になり、奥さんから

『やっぱり行けない~』

とメールが来たが、

『それでも待ってますんで』

と返信。

指定した場所でドキドキして待ってたら、約束の時間から15分ほど遅れ、奥さんが周りをキョロキョロ見回しながら来た。

奥さんは助手席に滑り込むと開口一番、

「夕方には帰らなきゃいけないから」

淡い色のワンピース。

先輩の家ではスッピンだったが、ちゃんと化粧してる。

年増だが普通に可愛いわけで、顔を見ただけで股間が疼いた。

ラブホに行くか、とも思ったが、誰に出くわすか分からないんで俺のアパートへ。

奥さんは駐車場から部屋まで俺に先に行かせ、自分は後からそっと来た。

浮気は初めてだと言ってたけど、この辺は人妻の方が用心深いんだな。

とは言え部屋に入ってしまったら人妻は大胆だ。

ドアを閉めると同時に濃厚キス。

唇を重ねながら慌しく服を脱がせ合い、もつれるようにベッドへ倒れ込む。

勝負下着なのか知らんけど、ブラとパンティーはお揃いのライトブルー。

グラビアモデルとは違うが、これはこれで地に足の着いたエロさだと思う。

時間をかけて下着を取り去ると、やっぱり推定Bのオッパイの先端に微妙な色の乳首が細かく震えてた。

明るい場所で見るとエロさ3割増だ。

「あんまり見ないでよ」

と恥じらう姿だけでギンギンにフル勃起。

超ディープなキスをしながら体をまさぐると、奥さんがチンコを握ってきた。

「凄いね。うちの人より全然立派」

俺のは確かに太めだけど20センチ弱くらい。

特別デカチンでもないと思うが、奥さんの話だと、先輩のは

「太さも長さもこれの半分くらい」

だそうな。

乳首を舐めたり吸ったりしただけで興奮したのか、アソコは早くもドロドロ。

ゴムを取り出したら

「さっき中で出したばっかりじゃないのw」

と笑われた。

ならばと正常位でドッキング。

「あうぅ…、硬い…」

奥さんの顔が快感に歪む。

温かく柔らかく締め付ける膣。

改めて堪能するフィット感は半端ない。

一般的な意味の名器ってより、俺のチンコに合わせた特注オナホみたいな感じ。

腰を動かす度に脳から快楽物質がバンバン放出されて、マジで気が狂いそうだ。

「ああっ!…ううっ!…奥まで…当たってる…」

音漏れを気にする必要がないからか、奥さんはかなり大胆にヨガる。


しかも俺のピストンに合わせて腰をクイックイッと突き出してくるし。

相当な床上手と思ったら、後で

「自然に体が動いちゃった」

と言ってた。

津波のように押し寄せる快感に、俺のスパートも止まらない。

「いやあぁ~~っ!イク…イクウウゥゥゥ~~~っ!」

ちょっと低めのイキ声に押し出されるように、挿入したまま大量発射した。

昨夜から中出し3連発はさすがにマズいか、と今さらながら焦ってたら、

「基礎体温くらいつけてるよ。役に立ったの久しぶりだけどw」

と笑われた。

お掃除フェラは大して上手じゃなかったけど、それでもあっという間に回復。

それまでフェラするのは、先輩が元気にならない時だけだったそうで、いくら頑張ってもピクリともせず、気分が萎える事も多かったという。

「硬いオチンチン咥えるなんて、10年ぶりくらいかも」

と嬉しそうだった。

俺がビンビンになると、奥さんは四つん這いで尻を高く上げるような姿勢。

控えめなオッパイと対照的に、白くて丸いヒップはかなりのボリュームだ。

尻の割れ目の少し下にあるマンコが愛液でテラテラ光る。

これはエロ過ぎ。

興奮して奥さんの尻に襲い掛かると、夢中で勃起を突き立てた。

バックで貫いて腰を振ると、奥さんは

「あぅぅぅ!」

とメス犬のような悲鳴。

彼女も俺の股間に尻を叩きつけるよう動かすんで、快感も倍増だ。

後で本人は

「夫婦のセックスじゃした事ない」

と、自分で驚いてた。

あまりの激しさにベッドから落ちそうになって、最後は立ちバックで攻める。

腕を伸ばして両乳首を指で捻り上げながらスパートをかけると、また大イキ。

膝をガクガク震わせ、軽く失禁したのか股間に生温かい液体が漏れてくる。

後ろから抱きすくめるような格好で挿入したまま、俺もフィニッシュを迎えた。

「あなたのオチンチン、最高ね」

「奥さんも素敵ですよ」

ベッドで抱き合いながら何度もキスする。

可愛い笑顔じゃねえか…と感動してると、チンコに再びグググッと力が漲った。

「すごーい。感動しちゃう」

奥さんは勃起を握りながら感心したように言うと、仰向けになった俺に跨がり、騎乗位の体勢で腰を下ろした。

ズルリという感触と共に肉棒が飲み込まれる。

奥さんが腰を動かし始めると、思わず

「ぐはっ」

と声が漏れそうになった。

正常位ともバックとも違う締め付け具合。

前言撤回する。

やっぱり名器だわ。

奥さんがクイっと腰を使う度、目から火花が飛び散るような快感が襲う。

当たり所が違うのか、彼女も

「あぁぁん、あぁん」

と泣きそうな表情でヨガる。

横たわったまま下から腕を伸ばして可愛らしいオッパイを揉んでたが、小ぶりな膨らみが揺れるのを見てたら我慢できなくなった。

体を起こして座位になると、敏感な乳首に吸い付きながら腰を突き上げる。

「いや!いや!あんっ!いいっ!いいぃぃ~~っ!!」

奥さんがイク度に膣がキュッと締まり、俺の脳天を快感が貫く。

狂ったように唇を重ねながら白い体を倒し、繋がったまま正常位に移行。

柔らかな尻を抱えて腰を打ちつけると、奥さんが俺にしがみついてきた。

「やだっ!やだっ!イクっ!イクイクっ!イッちゃうぅぅ~~!」

奥さんが体を震わせる。

締め付けが一段と強まった。

俺ももうダメだ。

強く抱き合いながら、一番奥まで挿し込んだチンコの先端からザーメン放出。

昨夜から通算5回目だから量は大した事なかったと思うが、最後の一滴まで精液を膣へ送り出すかのように玉袋がヒクヒクと痙攣した。

出し尽くした後も、挿入したまま10分くらい抱き合って余韻に浸った。

時折ピクッと締まる膣を感じながら、チンコがゆっくり柔らかくなってくる。

半勃ちのチンコがズルリと抜けると、2人で顔を見合わせて笑った。

「やばっ、帰って夕食の支度しなきゃ」

奥さんは我に返って立ち上がると、小走りにシャワーへ向かう。

俺も続いた。

2人で洗いっこしながらキスを繰り返すと、またまたチンコに血流が集まる。

奥さんは

「もう時間ないから…それにしても凄いね」

と呆れ顔だった。

服を着て化粧を直した奥さんを車に乗せ、待ち合わせた駅前の駐車場へ。

別れ際、

「また…会えますか?」

と聞いたら、奥さんは少し困った顔で

「こっちからメールするから。分かるよね?」

それでも車を出る時、サッと周りを見回してからキスしてくれた。

家に戻ると、奥さんからのメールが着信してた。

『こっちが結婚してるって忘れないで。でもまた会おうね♪』

携帯の画面を見てるだけでさっきまでのエッチを思い出して勃起。

そのままオナるってどんだけ溜まってんだよ、と自分で呆れた。

奥さんの話だと、先輩は若い頃からあっちは淡泊で、付き合い始めの頃でも多くて週1回。

月1回なんて事も珍しくなかったとか。

奥さんにすれば、自分がその気になっても先輩が元気にならないわけで、そのうち

「やっぱり私って性的に魅力ないんだな~」

と諦めてしまってた。

最高記録は子供を作った時で、排卵日を狙って2日で3回頑張ったそうだ。

20代でこれだから、子供が出来たらレスってのが自然な流れだったんだな。

俺が5回も6回も挑んでくるんで、最初は

「この人、化け物?」

と思ったものの、それ以上に

「私に興奮してくれてるんだ」

と嬉しくなったらしい。

ちなみに奥さんの方も、あっちの欲求はそれほど強くなかったらしい。

と言うか、男性経験が少ないせいもあって、エッチの良さを知らないまま結婚。

自分がこんなにスケベだなんてアラフォーになって初めて知ったし、これまで自分のアソコが名器だなんて考えた事もなかったという。

その点じゃ、淡泊な先輩と似合いの夫婦と言えなくもないか。

中年になっても夫婦仲が良いのは、エッチ以外の部分で頑張ったからだろう。

まあ俺に言わせると、これだけの名器を持ってるエロい奥さん相手に

「チンチン立たない」

と言ってのける先輩の方が信じられないけどな。

名酒で満たされた酒蔵に住んでる下戸みたいなもんか。


後は修羅場に離婚に慰謝料にと定番のコース…には、今のところなってない。

と言うか、その後で会えたのは1回だけ。

まだ修羅場になりようがない。

俺と先輩が同僚って事は休みも重なる事が多いわけで、奥さんとしても旦那を家に置いて出掛けるのは難しいみたいなんだな。

次に会えたのは3週間くらい後、休日出勤の代休消化で俺が平日休みの時だ。

奥さんも待ちかねてたらしく、旦那と子供を送り出すと速攻で俺に連絡。

朝から俺の部屋に来たんだが、玄関先で早くも目が欲情しててちょっと怖かった。

奥さんが下着姿になっただけで、ズボンを突き破りそうな勢いで勃起する。

俺の下着を降ろしながら

「そんなに私としたかったんだ?」

と満面の笑み。

そう言う奥さんも、下着を脱がせる時点で染みが出来るくらい濡れてた。

夕方まで部屋で2人、ずっと全裸でチンコが擦り切れるほど頑張りまくった。

2人でいたほとんどの時間、勃起してた気もする。

昼飯は奥さんが作ってくれたんだが、裸エプロンで料理する後ろ姿に欲情して襲い掛かり

「危ないじゃない!」

と怒られたり。

まあ、そのままヤッたけどな。

最後は名残惜しくて、対面座位でハメたまま1時間くらい抱き合ってた。

ずっと見つめ合ってキスしたり

「愛してる」

「好きです」

と囁き合ったり。

激しく動かすと発射するから、奥さんが軽~くユルユル腰を上下させるだけ。

それでも途中、奥さんは何度か

「ううっ!」

と顔を歪めてイッてた。

俺も1回だけ中に射精したが、挿入したままのチンコは萎える気配すらない。

その日は朝から4~5回出してるのに。

自分でも凄いと感心した。

最後に正常位でもう1回出して終わるまで1時間、脳内じゃ快楽物質が出っぱなし。

セックスにハマるってこれだなー、と25歳にして本当の意味で理解できた気がする。

奥さんも完全にハマッたらしく、帰り際、泣きそうな顔でキスしてくれた。

キスしてたらまたまた勃起。

この奥さんが相手なら、彼女が50になっても毎日する自信あるんだけどな、と大袈裟じゃなく思った。

というのがつい先週の話。

次にいつ会えるかは、まだ分からん。

多分先輩はこれから先も、そっち方面じゃ奥さんを満足させられないはず。

だったらその部分だけ俺が代行すれば、夫婦円満で何も問題ないんじゃないか…なんて人間ばかりだと、世の中もっと平和なんだろうけどさ。

これが破滅への道か。
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【人妻体験談】 高校の先輩のお母さん

僕の初体験、今年の夏です。
相手は高校の先輩のお母さんでした。
僕はまだ、高校3年生で、別の社会人となっている友達と飲みに行っていた時、街でバッタリであったのです。
先輩のお母さんなので、高校生で飲みに行っていることが、先輩(現在は大学生)の耳に入ると恐ろしくて、どうしょうかと思いました。
でも、「黙っていてあげるから、今日は一緒にどう」の誘いに、2次会のカラオケに同行しました。
先輩のお母さんと女友達5人にカラオケへ連行されました。

先輩のお母さんは42歳ですが、色っぽく、大変おしゃれでした。
一緒に居た女性からはカラオケでは「若いっていいね」と大変羨ましがられました。

カラオケでは先輩のお母さんはあまり歌わず、話しばっかりです。
話しをしている時、横でぴったり座っている先輩のお母さんの手が伸びてきて、テーブルの下で僕の手を軽く握りました。

びっくりしましたが、僕も回りにきづかれないよう握り返しました。
その時、僕のチンポはもうカチカチになっていましたが、気づかれないように腰を引いていました。

二人がこっそりといちゃついていることは、みんな会話やカラオケに夢中だったので、あまり気づかれなかったようです。
12時をまわり、いよいよ解散となったので、店を出ました。

でも二人がいちゃついていることに気づいたお母さんの友達が、寄ってきて、
「私もこんな若~い彼氏がほしいわー」
と皆の前で僕に抱きついてきました。

その時、ふと手が伸びカチカチになった下半身をわからないように握られました。いい気分でした。
「仲良く」
と羨望の眼差しで見送られ、皆、次々とタクシーに乗り、僕と先輩のお母さんだけが、取り残されたように二人きりになりました。

少し腕を組んで一緒に歩きました。
肘にオッパイの感触を感じました。

ビルの陰に隠れた時、少し酔ったせいもあって我慢できなくなり、お母さんをビルの陰に引っ張り、抱きつきました。
無意識にかちかちになった下半身を押し付けていたかもしれません。

その時、お母さんが、
「おばさんだから、ダメよ。まだ高校生でしょう」
と断わられたので、

「シュン」
としたところ、しばらくして、

「○○君、童貞?」
とか、

「彼女は?」
とかいろいろ質問されました。

そのうち先輩のお母さんから、
「ちょっと酔い覚ましていかないとやばいでしょう」

といわれ、いつの間にか、ホテルに入り込んでしまいました。
いつチェックインしたのか、何処でカギをもらったのか全然覚えていません。

よくわからないまま、ついて行きました。部屋につくと、
「シャワー浴びたら、酔いもとれるわよ」

といわれ、うなずくと、いつのまにかホテルの一室へ連れて行かれました。
部屋に入ると、いきなりキス。

そして、「いっぱい教えてあげるわ」と服を脱がせにかかりました。
ズボンを下ろされ、パンツを下ろすとカチカチのチンポを見て「すごいわ」と目はウットリ。

裸にされ、一緒にシャワーへ。
もう、性欲の衝動を抑えきれず、チンポを押し付けると、

「慌てないでね。やさしく」
といって、チンポを咥えてくれました。

ビデオで見たことありますが、女性に咥えてもらったのは初めて。
発射する時、思わず、

「ウァー」
と叫び声を上げました。

ゴックンと飲んでくれたので、
「ごめんなさい」

と謝ったところ、
「大丈夫よ」

といって、ベッドへ。
発射したにもかかわらず、僕のチンポの固さはそのまま。

彼女は、
「若いってすごい」

「先はまだ赤いね」
「すごいカチカチ」

「ほしい・・・」
というような言葉をしゃべりながら、玉からチンポの先、裏まで丁寧になめてもらったところ、2回目が発射。

ドッカン・・・・・
でも、すぐにまた回復。

オマンコに手を延ばすと、もう溢れるくらい濡れていました。
先輩のお母さんは、バックのスタイルになって、

「入れて入れて」
と興奮し泣き叫ぶように言い出した。

すぐには穴の位置がわからなかったので、誘導してくれました。
後ろから、突きまくりました。

シックスナインも経験しました。
スゴイ体験でした。

ホテルから出た帰りのタクシーの中でもずっと先輩のお母さんは僕のチンポを握りっぱなしでした。
それ以来、学校もあり、会っていませんが、1回だけ電話があり、12月の休みに会う約束をしています。

思い出しただけで、僕のチンポからは我慢汁がでています。
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