殿堂 エッチな体験談 寝取り寝取られ

ネットに集まる官能告白を厳選。人妻体験話や妻の寝取られ話など。NTR。

【えっちな告白】友人の母

中坊の頃の話なんですが、近所で仲の良かった友人のAの家に遊びに行ってました。

Aの両親は離婚しており母子家庭で、母親は遅くならいと帰ってこないので学校が終わると友達数人でAの家に行ってゲームをするのが日課になっていました。

おばさんとは何回か会ったことがありますが、当時の30代半ばにしては綺麗で凄く魅力的な人だった記憶があります。
自分の母親と同年代でしたが、なんというか色気のようなものがプンプンしていました。

とは言っても中坊の私からすると30代の、しかも友達の母親なんて「綺麗な人だなー」くらいしか見ておらず、ヤラシイ気持ちは微塵もありませんでした。

夏休みに入ってからは私はAの家が近いこともあり、ほぼ毎日遊びに行ってゲームをしたりプールに行ったりと夏休みを堪能していました。

当時は携帯なんてなかったので、家電にかけるか、前の日に約束するのが当たり前でした。

そんなある日、前日に明日も10時に家にいくよ!と約束していたので、時間通りにAの家に行きます。

平日はAの母親は居ないので、いつも勝手にあがってAの部屋に行っていたのですがその日はおばさんがいました。

「おはようございます。Aいますか?」
「あら、タカシ君。Aはさっき○○(友達)君とプールに行ったわよ」

え?
Aのやろー僕が先に約束してたのに。
と、怒りを覚えました。

「もしかして約束してたの?困ったわね。」

Aのおばさんは少し困ったような表情をしたあと、

「お昼ご飯には帰ってくるからタカシ君それまでAの部屋遊んでたら?」

と提案してきました。

実際、私の家は裕福な方ではなかったのでゲームなんて買って貰えずAの家でしか出来ません。
しかも、いつもは友達数人と交代でやっているのを2時間とはいえ、一人で遊べると思うとこんな嬉しいことはありません。

「いいんですか!ありがとうございます。じゃあAの部屋でゲームしてもいいですか?」
「もちろんよ。あ、カルピスも飲むでしょ?」
「はい!ありがとうございます!」

さっきまでにAへの怒りはすっかり消えて、むしろ感謝しているくらいです。
『やったー!出来るだけゆっくり帰ってこいよ!』
と思うほどでした。

見慣れたAの部屋に入って早速ゲームをはじめます。

一人でゲームをやっていると、おばさんがカルピスを持ってきてくれました。

「あ、ありがとうございます。いただきます」
「どうぞ♪ねぇこれおばさんもやってみてもいい?」
「あ、一緒にやりますか?でも、おばさん出来るの?」ニヤニヤ

と、明らかに初心者のおばさん相手に、俺つえええが出来る気がしてちょと挑発してみます。

「あら?じゃあ勝負してみましょう!」

と笑顔で言ってくるおばさんに、ちょっとドキッとしたのを覚えています。

その時のAのお母さんの格好はノースリーブに短めの短パン(女の人が部屋着で着るやつ)でした。

案の定、Aのお母さんは下手で何回やっても私が勝ちます。

「くやしーい!でも結構ゲームも楽しいのね。ありがとっ」

と、またドキッとする笑顔で微笑むおばさんに急にドキドキしてきました。

当時はまだ子供部屋にエアコンはなく、扇風機だけだったので段々と暑くなってきます。
おばさんも少し熱いみたいで上着をパタパタをさせながら話しています。

時々青っぽいブラジャーが見えて私の愚息が反応します。

おばさんは中坊の私なんかに興味はないのか、それとも誘っているのかわかりませんが、胡坐をかいています。
短パンなので中までは見えませんが、僕の視線はおばさんの股間ばかりチラチラ見てたと思います。

やっとそれに気づいたのかおばさんが

「タカシく~ん、どこ見てるのかな?この~!」ニヤニヤ

と、足を閉じながらコツンと頭をつついてきました。

「あ、いあ、えっと…」

多分びっくりするくらい顔が赤かったと思います。
もうそうなるとばつが悪くて、急いでその場から退散したい気持ちでいっぱいでしたが、愚息がビンビンだったため立ち上がることも出来ませんでした。

「まぁタカシ君くらいの時は多感だから仕方ないわよ!でも、こんなおばさんの下着見ても楽しくないでしょ?」ハハハッ

おばさんがちょっとからかうように言ってくるので、

「そ、そんなことないです!えっと…おばさん、その…きれいだし。」

なんでそんなこと言ったのか覚えていませんが、多分本心だったと思います。

するとおばさんは急に真面目な顔になって、こちらに近づいてきます。
『え?なに?怒った?まずい…』
と、ハラハラしていると、

「ねえねえ、おばさんの下着本当に見てみたい?」

とまさかの誘惑が!

「み、見たいです!」
「じゃあAには内緒よ?ふふっ」

と言ってAのおばさんはノースリーブの上着をずらしてくれました。

今でも鮮明に覚えていますが、薄い青色のブラジャーでした。

ごくりっ。

私は母親以外の下着を見たことがなく、しかも目の前で見せられたので生唾を何度も飲み込むほど興奮していました。
もちろん、愚息ははち切れんばかりに勃起しています。

「こっちも見たい?」

妖艶な口調で短パンに手をかけます。

おばさんはニヤニヤしながら短パンを脱いでいきます。
私の心臓は壊れるんじゃないかというほど、バクバクと激しく脈打っています。

「ほら~下着だけになったわよ。こっちにいらっしゃい」

と言って手招きをしてきます。

私は言われるままおばさんの近くまで行きました。

「どう?」
「えっと…すごいです」

近くで見るとおばさんの胸元は少し汗ばんでいてそれが余計にエロく見えます。

「おっぱい触ってみる?」

すぐにでも触りたい気持ちはあるのですが、中坊の私には刺激が強すぎる上に恥ずかしさで返事が出来ずにいました。

「ふふっ。遠慮しなくていいのよ。ほら」

おばさんは私の手をつかむとそのまま胸に押し当てます。

緊張しながらブラの上から擦ってみます。

「中から触ってもいいのよ?」

というので、恐る恐る谷間の方に手を動かしてブラの中に手を入れます。
そこで初めておっぱいを揉んでみました。

はじめてのおっぱいは思ったよりも固い?弾力があると言った方が正しいですね。

『おっぱいってこんな感じなんだー』

そんなことを考えながら手を少し奥にやると、コリッとしたものが指に触れました。
その瞬間おばさんが、

「はぁ~ん」

と声を出しながらビクッとなります。
私は一瞬なにか痛い事でもしたのかと思って手を引っ込め謝ります。

「ご、ごめんなさい」
「うんん、謝らなくていいのよ。そこをもう少し触ってくれる?」

おばさんの顔も少し赤かったような気がします。
私は言われるまま、もう一度乳首に手を伸ばしました。

んんっ…アッ。ハァハァ。ハァン

おばさんは目を閉じて甘い声を出しています。
私はそれが性的ではなく、単純に面白くなり逆の乳首も弄ってみました。

「アアアァンッ!!」

とさらに体をビクンッとさせるおばさん。
これはエロいことなんだと思いながらも、おばさんの反応が面白くてツネってみたり指でコリコリしてみたりして遊んでみます。

「はぁはぁ…タカシ君。次はこっちも触ってちょうだい」

といい、私の手を自分の股間に誘導するおばさん。
なんとなく、おっぱいには興味がありましたが女性の股間にはあまり知識がなく、オシッコをするところという認識だったのでちょっとびっくりしました。

「こ、ここを触るの?」
「そうよ。ここを触られるとおばさん嬉しいの」

私は内心嫌でしたが断ることも出来ず、パンティーの上から股間を撫でてみました。
サテン生地?というのでしょうか、おばさんのパンティーはツルツルした感じの生地で触っているのが心地よく何も考えずに股間を撫で続けます。

おばさんは乳首を触っていた時よりもビクッとなったり、ハァハァという吐息が大きくなっています。
暫く撫でているとある場所を触った時におばさんが、ビクッとなることに気付いた私はそこを重点的に撫でてみました。

思った通りおばさんは体を震わせながら、「あぁ…あンッ。やっ…アッ。」とさらに声を出します。

私はその過程でパンティーが湿っていくのを感じ、「うわーおばさんオシッコしたのかな…」とひきました。

「タカシ君、パンツの中から触ってちょうだい。」

と言われた時は「まじかよ…」と思ったのを覚えています。
でも、断ることも出来ずしょうがなくパンツの中に手を入れます。

「!!!!!!!!!!」

おばさんのパンティーの中はびしょ濡れで、本当に漏らしていると思いました。

「お、おばさん、オシッコ出てるよ」
「これはね、オシッコじゃないのよ。女の人はエッチな事を考えたり気持ちいいとお汁が出てくるの。タカシ君はエッチな事考えると、オチンチンが固くなるでしょ?それと同じなのよ」

と教えてくれました。
確かに私の愚息は先程からずっと勃起したままです。

「もう少し下を触ってごらんなさい。優しくね」

と言うので手を少し奥(アナル側)に突っ込むと指が、にゅるんっと入っていきました。
おばさんの中はすごく熱くてトロトロ?した感じでした。

「ハァハァ・・・そうよ。そこに男の人のオチンチンを入れるのよ」

そう言うとおばさんは体を起こして、私の勃起した愚息を掴みました。

「ほら、タカシ君もエッチなことしてるから固くなってるでしょ?」

そういいながら短パンの上から激しく動かしてきます。
まだオナニーもしたことがなかった僕は快感が凄まじく、あああああっと声を出してしまいました。

おばさんは、ニヤ~として私のズボンのボタンをはずしてきます。
もう何がなんだかわからない私はされるがまま。

おばさんにズボンを脱がされトランクス一丁になった私の愚息は、これでもかというほどビンビンでした。

「あら~タカシ君凄いわね。こうするともっと気持ちいいわよ」

と言うと一気にパンツを脱がされました。
私はもう恥ずかしくて手で隠そうとしましたが、「だ~め。」とおばさんは手を退けると、ビンビンになった私の愚息を直接握ってきました。

「まだムケてないから優しくするわね。」

というと、握っていた手を上下に動かします。
あまりの気持ちよさに放心状態の私。

「ふふっ。ほら気持ちいいでしょ?ちょっと待ってね」

そういうとおばさんは一旦手を止めて、ブラとパンティーを脱ぎました。

「タクシ君のこれ(チ○コ)をおばさんのここに入れてみよっか」

といい、私を寝かせるとそのまま跨ってきました。
私は何をされるのかわからず、興奮よりも恐怖の方が大きかった気がします。

おばさんは私の愚息を握ると浮かしていた腰をゆっくり降ろしてきました。
愚息が何かヌルッとしたものに触れたかと思うと、にゅるっと暖かいものに包まれました。

「んっ…ほ、ほら入ったわよハァハァ」

私はあまりの気持ちよさに放心状態。
おばさんはゆっくりと腰を上下に動かしたかと思うと、突然奥まで入れて今度は横に腰を振ってきました。

今までのも気持ちよかったのですが、これは本当にやばかった。

「お、おばさん、何かチンチンからオシッコでそう」
「それはオシッコじゃないからそのまま出してごらんなさい」

まだ夢精もしていなかった私はこれが射精だということも分からず、オシッコが出ると思っていました。
そして、愚息が大きく膨らんだと思うと、ビュッビュッと何かが出てきます。
これが本当に気持ちよく、

「ああああ」

と情けない声を出してしまいました。

「ハァハァ。タカシ君もこれで大人ね」

おばさんは私の頭を撫でながら優しく抱きしめてくれました。

その後、なんとなく会うのが気まずく、だんだんと疎遠になりましたが今でもすごく後悔しています。
それがきっかけなのか、私は年上、しかも自分より15歳以上離れた女性ばかりが恋愛対象になってしまいました。

今、おばさんは50代になっているので凄く魅力的なことでしょう。
今度帰省する際にAに会うという口実で家に行ってみようと思います。
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【えっちな告白】混浴で男たちに 

私は39歳の専業主婦です。

夫と兵庫県の某温泉に旅行へ行く計画をしていたのですが、前日にダメ亭主がインフルエンザでダウン。

キャンセル料金を払うのももったいないので1人で行く事になりました。

旅館へ着いたら早速温泉に入りました。

内湯で体を洗ってから、露天風呂の方も入ってみたいなと思いました。

おばあちゃんがぞろぞろと露天風呂から上がってきたので良いタイミングだと思い、タオルを肩にかけ、スッポンポンで外に出ました。

露天風呂はガラガラかと思ったら先客がいました。

風呂へりに腰をかけ、こっちをじっと見ています。

色が黒いし胸も小さいし変だな、と思ったら腰にぶらぶらしているものが…男だ。

慌てて内湯に逃げ帰りました。

私は4、5人の男の目に裸体を晒してしまいました。

びっくりしている私に、おばあちゃんが声を掛けてきました。

「奥さん、ここの露天は混浴なんだよ」もう!先に言ってよ!大広間で夕食を食べていると、若い男性が近づいて話しかけて来ました。

「さっきはありがとうございます」誰?この人。

私何かしたかしら?とその人の顔を良く見ていると、そのうちに気づきました。

さっきの露天風呂で裸を見られた連中の1人でした。

「素敵なお体ですね」大学生位の結構イケメンです。

仮にA君としておきましょう。

「私、あのう、混浴だって知らなくて…」としどろもどろで応えた。

「葵の間、ですね」A君はお膳の上に置いてある紙で部屋の名前を確認すると、「あとで行きます」と言い残して、去って行きました。

「後で来る?」来てどうするつもり?ビールを口に含んで考える。

体を誉められて悪い気はしなかった。

この私の体に惚れたってか?ダメ亭主の事を考える。

夜の相手は月2回。

今日だって本当は久しぶりに激しいコトをするはすだったのに、肝心な時にインフルエンザなぞにかかりやがって…お前のせいだぞ。

ビールを飲み干した。

部屋に戻ってテレビを見る。

A君、本当に来るのかな?来たらどうしよう?5年前に結婚してから浮気をした事がなかったが。

許してしまおうか?でも、あんな事になるなんて、この時は思いませんでした。

呼鈴がなった。

私はドアを少し開けて外を見る。

A君だ。

旅館の部屋をA君が訪れた。

「入っていい?」

「駄目よ」

「ちょっとだけ」

「じゃあ、ちょっとだけよ」

「本当??」A君は凄く嬉しそうな顔をした。

可愛い…とその時は思った。

私は部屋の中央の席に座ったが、A君は直ぐには部屋に入口のドアを開けて立っている。

それからドアを開けたまま、ゆっくりと近づいて来る。

「ドアを閉めて」と言いかけた瞬間、数人の若い男が部屋に入って来た。

まずい!と思ったが遅かった。

A君に羽交い締めにされた私に他の3人が襲いかかる。

あっという間に浴衣と下着を剥ぎ取られた。

「止めて下さい!」と言ったが止めてくれる相手ではない。

両足を開かされて、それぞれの足に男が跨がって押さえつけられた。

「いい体ですねー」

「本当は見せたいんでしょう」などと言いながら、私の股間を代わる代わる覗き込む。

A君は後ろから私の胸を鷲掴みにして揉んでいる。

誰のか分からない指が股間をまさぐる。

一番敏感なところを探し当てられた。

「はん!」思わす声を漏らしてしまった。

「ここ、気持ちいいんでしょう」男たちは調子に乗ってそこを触り続けた。

こんなガキのおもちゃにされてたまるかと思ったが、体が反応してしまった。

まんこ汁がじわじわと流れ始めた。

真正面に腰を降ろした男がズボンとパンツを脱いだ。

十分に立っているそれを見て私は観念した。

それは私の体に入って好き勝手に暴れた。

A君はそれを口の中に入れてきた。

「すげぇ」

「AVみたいだ」等と勝手な事を言う声が聞こえる。

「うう」と呻きながら、1人目の男が私の中に発射した。

入れ替わってA君が上に乗る。

やりなれているのか最初の男よりもうまかった。

体の奥をテンポよく突いてきた。

膣の中で精液と愛液が混ざりあって、摩擦具合もちょうどよい。

私は感じ始めて恥ずかしい声を出し始めてしまいました。

別なぺニスが口に入れられた。

頬を萎めて締め付けると、「こいつ、好きものだぜ」などと言いながら、うすら笑いをしながら射精。

口の中に青臭い匂いが広がりました。

やがて腰の動きが激しくなってA君も発射した。

この時、「きい」と言いながら私もいってしまった。

休む間もなく次の男が私を犯す。

別のぺニスが口にも入って来た。

半立ちのそれは最初に私を犯した男のだ。

精液と自分の愛液の混ざった匂いがする。

しばらく舐めるとまた硬くなってきた。

若い男の回復力は凄い。

私の体に三発目の精液が発射された。
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【えっちな告白】美容師に寝取られた 

友達のナンパ美容師に37歳の嫁を寝取られた(涙)。

セックスの一部始終を記録したDVDまで取られていた

それは、私の携帯に見覚えのない着信番号がはいっていた時のこと。得意先かもしれないので返信電話してみた。

相手は私の遊び友達のナンパ下衆の友人。

結婚披露宴で最後に会ったので7年ぶりでした。

「幸子さん仲良くしてる?再来週、美容院オープンすることになって・・・よかったら幸子さんにカットモデルを頼みたくって・・・」っていきなり言ってきた。

「店オープン前に幸子さんの綺麗な長い髪をカットしったいな~っと思って」と言ってきた。

でも嫁は結婚後長かった髪の毛切って肩にかかるぐらいしかないって言ったら

「切ってしまったんか~それでもいいよ!幸子さんを見違えるほど綺麗にするから」って言ってきた。

私は実は断髪フェチだったので相談もしないでOKしてしまった。

カットの様子を映像と写真撮影もすると言うので写真とDVDに焼いてくれるならと条件をだしました。

当日、友人の美容院へ幸子と送って行った。

送る途中幸子は自分の髪を何回も触って溜息をついていた。

「切るの嫌ならやめる?電話して断るけど?」って言うと幸子は「いいちょうど切ろうと思ってたし」と言ってくれた。

店について友人が「お前も付き添うか?」って言うので一緒に店内に入った。

友人はとりあえず幸子の要望を聞いてからシャンプー台に行きシャンプーをしてカット台へ座らせた。

店の奥から何やらいろんな道具を乗せたワゴンを出してきた。

よく見るとバリカンもあった。

ええ~バリカン?・・友人を呼んで奇抜な髪型は止めてくれと言っておいた。

さっそく幸子にケープを掛けコームで幸子の髪を梳いて上部の髪をクリップで留めていった。

友人は幸子の耳元で何か囁いてからいきなり耳下ぐらいでばっさり切った。

鏡に映る幸子は目をつむったままだった。

友人は後ろに回り襟足にコームを下から髪をすくい適当に切り始めた。

床には幸子の髪の毛が山のように積もっていた。

あっという間にショートヘアーが完成した。

幸子の表情は微妙だったけど幼くなって可愛いと思った。

そろそろ終わるころに会社から呼び出しの電話がはいってきて友人に言ったら幸子さんは

終わったら送って行くから会社に行けよって言われて私の耳元でちゃんと抱いてから返すから・・・

冗談冗談・・・と言って笑ってまたカットの準備を始めた。

店を出ろうとした時、友人は幸子の襟足にバリカンをあてて刈り上げ始めた。

もう時間がないので私は会社に向かった。

やっと会社の用事が終わったので20時過ぎに帰宅したが幸子がまだ帰っていなかった。

友人に電話をかけようとした時にガチャっとドアの音がした。

玄関にすっかり変わった幸子恥ずかしそうに立っていた。

前髪はおでこが半分以上出て耳周りや襟足もすっきり刈り上げて別人のようだ。

出かける前の幸子の面影がぜんぜんなかった。

って言うより私の髪より短い!幸子が友人から預かってきたっと紙袋をもらった。

多分中身は約束のDVDと写真だとおもった。

幸子はすぐにお風呂に入りなかなか出てこない。

あれだけ髪短く切ったらシャンプーも楽になってるのに遅いと思った。

幸子が寝た後にDVDを見てびっくりした。

前半~中盤は幸子のカットの映像だがその後が・・・・カットが終わってからケープをはずして着てる服まで脱がしてキスをしている。

一瞬嘘やろ、何が何だか解からなくなった。

なんと友人と幸子がSEXしてる映像だった。

幸子をシャンプー台に寝かせ友人が上に乗り腰を激しく振っていた。

あいつ冗談って言ってたのに・・・でも、よく見てると幸子の様子がおかしい。

無理矢理やられてる感じがしない。

だってフェラチオしたり友人の上に乗ってるし・・・なぜか見てるうちに私のちんぽが固くなってきた。

友人は幸子のオメコに指で攻めまくりその後舐めまくり幸子も

「早く入れて~中出ししてもいい~はやく~」

って叫んでる!

幸子がこんなに淫乱女とは思わなかった。

その後寝室に静かに入り私も幸子を抱いてやりました。

友人に負けないように激しく朝まで・・・・・・

今でも幸子は髪が短いのでまめに友人の美容院に通っている。

髪の毛が長いと3~4か月に1回ぐらいしかカットしなくていいけど幸子ぐらい短い髪だと

1~2週間に1回カットしないと髪型が乱れるから、あいつわざとベリーショートにしたに違いない!

私がどんなに「髪型ショートにしたら?」っていっても切らなかったのに!

そういえばカット始める前に幸子の耳元で何か囁いてた

な~その時に幸子を口説いたに違いない!

でないとあんなにショートは嫌って言ってた幸子があんなほぼ坊主にちかい頭にするはずがない!

やっぱり美容師は口がうまい。
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【男と男の体験談】高校二年生の友達と

この話は俺が高校時代にあった本当に起こった話です。まぁ,信じるか信じ
ないかは読み手の人の判断に任せます。上手く表現できるかはあまり自信は
ないけれど,がんばってできるだけ話を具体的に書きたいと思います。先ずは
俺の自己紹介から。俺はバイでリバ(タチより)です。中学時代に先輩にや
られて,こっちの世界にも興味を持ち始めたんです。
俺が高校生の2年の時だったかな,俺はある人とある出来事に遭遇する事
にあってしまった。そのある人とは俺が高校1年の時も同じクラスだった奴
で,名前は“佑弥(ゆうや)”(名前は仮名です。)って奴で,
佑弥とは実は中学校も同じ学校だったんだけれど,あまり話した事が無くて,
高校に入ってから仲が良くなったんだ。俺は佑弥に対して,普通の友達とは違
う感情を持っていて,なぜか佑弥と話す時はいつも少し緊張気味で話してい
た。

佑弥は学校でトップ5に入るくらいのイケメンで,しかもそいつはハンド
ボール部だったんで,佑弥の体はシェイプアップされていて,
特に僧帽筋(肩の筋肉),大胸筋(胸の筋肉),腹筋においては服の上から
見てもわかるくらい発達していて,佑弥の全身は普通の人よ
りは発達している体で,女性からもてる存在であった。もちろん,佑弥には彼
女は居ました。佑弥は面白く,Hな話題も大好きって
感じで典型的なおバカで,オチャメで,遊び好きな高校生かつ部活命みたいな
熱血野郎です。


たぶん俺が佑弥と話す時に緊張気味になるのは,俺が佑弥に対して好意を持っ
ていたからだと思う。いや,好意というより佑弥の体を見てみたいとか抱かれ
てみたいと思っていたのかもしれない。

一方,俺の高校時代は顔は普通で,水泳部だったんで,体もそこそこに鍛え
ていたし,女の子ともよく話したりしていたんで,全体的に見て悪くは無い
感じでした。俺も,一応彼女はいました。

出来事が起こったのは,そんなある日の事でした。俺が部活も終えて,いざ
家に帰ろうと校門まで歩いている時でした。後ろから誰かが『ガバッ!!』っ
と,俺に抱き付くようなかたちで一瞬羽交い絞めにしてきたんだ。最初は
“誰だろう??”と思ったんだけど,後ろを見たら,佑弥だったんです。俺は
一瞬“ドキッ!”っとして,
俺;『佑弥,何してんだよ!!もうおまえも家に帰るのか??』
佑弥;『そうだぜ!!俺も部活が終わって,帰ろうとしたら保弘(俺の事)
を見かけたから。同じ方向だから久し振りに
一緒に帰ろうぜ!!どうせ,おまえも1人で帰るんだろ??』

俺;『“どうせ”とはなんだよ!!今日はたまたま帰りが1人なんだ
よ!!お前も1人なのか??』

佑弥;『俺もそうだよ!今日は彼女も用事が有るから先に帰ってしま
ったからな』
そんな感じで,俺達は家路に着く事になった。 帰り道の途中で,佑弥とはたくさんいろんな事を話したんだけれど,一方的に
佑弥の方から話し掛けてきたので,俺から話題を振る事は無かったんだ。って
いうより,やっぱり少し緊張気味だったんで何を話したらいいのか分からなく
て,俺から話題を佑弥に振る事ができなかったんだ。話の話題の中で,やっぱ
り付き物が“彼女とのH”の話が盛り上がった。

佑弥;『保弘は最近は彼女とHはしているのか??もしかして昨日Hを
しちゃったりした??』

俺;『バレタ!!そう,昨日Hしちゃったんだよね!っていうのはウソ
で,最近はHはごぶさた状態だよ。そんで,佑弥はどうなんだよ??』

佑弥;『俺も最近はHしてないんだよな!!彼女と最近ちょっとした事で
ケンカしちゃってさ,Hしようにもできなくてよ。あと部活も最近
までハードだったから1ヵ月近く出してねぇんだよ!!だから,最
近は授業中に寝て起きた時とかよく勃起してヤバイんだよねぇ!!』

俺;『そっか,そんなんじゃ,席からも離れる事もできねな!?(笑)』

佑弥;『マジ,笑い事じゃねぇよ!!(笑)』
と言いつつ,佑弥は俺の肩をバシx2と軽く叩いた!!

佑弥;『保弘はどうなんだよ??俺みたいな状況になる時頻繁にあるん
だろ??だって,お前も最近Hしていないって言うくらいなら』
と言いながら,佑弥は俺の股間を軽く“ポンポン”って叩きながら言った。
俺;『何するんだよ!!俺の大事なJrに気安く触るんじゃないよ(笑)確か
に佑弥が言うとおり俺も最近は頻繁に授業中の寝起きは勃起して,
席から離れられない事がよくあるよ。』

佑弥;『だよな!!マジで抜きてぇ~~~!!誰でもいいから俺を気持
ちよくイカせてくれぇ!!』
俺はその言葉を聞いた時,“俺が気持ちくさせてやろうか?”と思った。で
も,そこは欲を理性で抑えて,どうにか乗り切った。

俺;『俺も抜きてぇ!!気持ちよくなりたいぜ!!』
と言った。そんで2人ともちょっと自分達のバカらしさに気づいて,笑った。

俺はどうにかしてこの楽しい時間が続けられないかと考えた。そしたら,俺は
別の友達から借りた裏ビデオがあるのを思い出して,思い切って佑弥に聞いて
みた。俺;『佑弥!俺さー,友達から借りた裏ビデオもっているんだけ
ど・・・一緒に見たいか??今日,俺もようやくゆっくりした時間ができたか

1人でそのビデオをみようかなぁなんて考えていた所だったんだよ
な。もし佑弥がどっちか気に入れば家に持って帰って1人で
改めて見直して,1人Hでもして気持ちよくなってもいいし
さ!!俺の友達にはまだ返さなくても平気だし。』

佑弥;『マジで!?マジで裏ビデオ??洋モノ,それとも日本
人??』
佑弥は俺が期待していたとおりに話に食いついてきて,楽しい時間が少しだけ
延びたし,俺の大好きな佑弥と一緒に居る時間も延びたから,俺は内心“やっ
た!!”と叫んだ。

俺;『洋モノと日本モノ,それぞれ1本づつあるよ!時間が無くて,俺も
まだ両方ともまだ見ていないんだよね!!だからどっちが良いとか
は勧められないけどさ!!どっちを見てみたい??』


佑弥;『ん~~~,どっちがいいかなぁ!?洋モノもすごそうだけど,や
っぱり日本人には日本人が合うから日本モノで!!』
俺;『確かに洋モノは男優のモノの大きさに圧倒されそうだもんな!!
もしかして,佑弥のチンポって外人並みにデカイんじゃないのか?』
と言って,俺は佑弥の股間を軽く握った!!そしたら

佑弥;『やめろよ~!!俺のモノはそんなにはデカクはねぇよ!まぁ,
普通くらいだと思うけどさ。』

俺;『本当か~??さっき軽く触った時は結構デカかったぜ!!
絶対に普通以上の大きさだぜ,あの感触は!!』

佑弥;『マジで普通くらいだって!!今エロビの話しているから本の少
しだけ反応してしまったんだよ!!』

俺;『佑弥はかなり溜まってるんだな!?エロビの話したくらいで
反応するなんてさ!!』

佑弥;『だから,本当に溜まりに溜まりまくっているんだよ。Hしてね
ぇからさ!!』
と言った感じで,俺達はからかい合いながら,話が盛り上がっていた。

俺;『そんで,佑弥!今日今から俺の家に来るか??今日はラッキー
な事に家には誰も居ないんだよ。みんな帰りが遅くなるらしく
て,夜中の12時過ぎ位に帰ってくるんだってさ。もし帰るのが
面倒だったら泊まって行ってもいいしさ!!』

佑弥;『マジで保弘の家に行こうかな!!んじゃ,明日は学校もない
し,部活も午後からだし,ついでに泊まって行って,久し振りに
保弘と夜中まで話し合おうかな!!』

俺は心の中で“やった!!”って叫びまくっていた。“もしかしたら佑弥の
裸も見れて,ついでにモノも見れるかも”などと
考えていた。

俺;『じゃあ,そのまま俺の家に直行する??それとも一端帰ってか
ら俺の家に来るか??』

佑弥;『直行するよ!!家に帰ってからまた保弘の家まで行くの面倒に
なりそうだしさ!!』

俺;『じゃ,いざエロビ部屋に直行!!(笑)』

佑弥;『おーう!!』
と言う感じで,俺達は俺の家に向かって足を運んだ。束の間の15分くらいの
佑弥と会話だったけれど,俺にとってはかなり長く感じたし,楽しかった。
俺達はさらに10分くらい歩いて,俺の家に着いた。家に着いたら,食卓の上
に俺の夕食と母親からのメモが置いてあった。『レンジで暖めて,食べて!!
母より』と言うメモであった。でも,この料理の量じゃ,1人分しかないから,
俺は佑弥にTVでも見るなり,漫画でも見るなりしていてと言って,台所に行
って何かもう2品くらい作った。そして,一緒に佑弥と夕食を食べて,また楽
しい時間を過ごす事ができた。夕食後は2人とも部活帰りで,服は着替えては
いるものの,少し汗臭かったんで
俺;『佑弥!お前先にシャワーでも浴びてこれば!!俺はその間に
食器を片付けておくからさ!!』

佑弥;『じゃあ,ここはお言葉に甘えて,さきに風呂入ってくるよ。』
と言って,佑弥を風呂場に案内して,タオルを渡して,食器を片付けに戻った。
15分後くらいかな,佑弥が風呂場から出てきた。なんと,佑弥はパンツ1枚
に,片手で髪を拭きながら,片手には制服を持って出てきたのである。

佑弥;『保弘,何か着替え貸してくれない??』
俺は一瞬,佑弥の体に見とれてしまって,佑弥の声が全く聞こえない状態で佑
弥の体を下から上まで舐めるように何度も見ていた。

佑弥;『おい,保弘聞こえてるの??着替え貸してくれって頼んでるんだ
よ!!』

俺;『お,・・・おう!!Tシャツと短パンでいいか??』

佑弥;『おう!それで十分だよ。お前,さっき俺の体じっーと見ていただ
ろう??もしかして,保弘ってゲイか??(笑)それとも俺の筋
肉に少し圧倒されたか??』

俺;『何バカな事言ってるんだよ!!俺はゲイなんかじゃねぇよ!!
でも佑弥の体ってここまで鍛えられていたっけ??マジ男の俺か
ら見ても少し圧倒してしまうくらいだよ。」

佑弥;『そうか!?俺自身は鍛えているつもりはないんだけど,たぶんハ
ードな部活で鍛えられたんだろうな!!マジで最近までの練習
はかなりハードだったよ!!』

俺;『水泳やっている俺よりもかなり良い体してるよ。水泳体型とい
うよりマッチョって感じだな!!』 佑弥;『マジで!?俺,ボディービルダーみたいなムキムキな体だけには
なりたくないんだよね!!適度な筋肉質くらいが一番理想なん
だ。』
佑弥がパンツ1枚のままで4~5分位話していた。男はその間内心は喜びの
いっぱいで,本当は顔から笑みというか嬉しさを表すような表情をしそうにな
っていたがそこは必死で抑えて,普通に佑弥と接していた。その後は俺は部屋
に佑弥の服を取りに行って,佑弥に渡した。そんで俺は風呂に入りに行ってい
る間,佑弥に俺の部屋で漫画でも,テレビでも見ていておくように伝えた。俺
も服を脱衣所に持っていくのを忘れたから,バスタオル1枚を腰に巻いて,佑
弥のいる俺の部屋に戻ったんだけど,今度は佑弥が俺の体を見て,一言。

佑弥;『保弘の体は本当に水泳体型で,しかも焼けているから体が締まっ
て見えてきれいに見えるよ!こんないやらしい体だとお前の彼女
も喜んでHしてくれるんじゃないの!?』

俺;『何言ってるんだよ!バーカ(笑)!!』
俺は下着と着替えを持って,また着替えに脱衣所に戻りました。そして,いよ
いよエロビの時間がやってきました。俺は部屋に戻り佑弥の布団を敷き,俺は
ベットに座って

俺;『さぁ,エロビの時間だよ!!佑弥見たいか??』

佑弥;『当たり前だろう!!早く見ようぜ!!日本モノからさきに見
るんだよ。分かってるだろ,保弘!!』

俺;『わかっているよ!!そんなに焦んなって!!すぐにビデオを
流すから本の少し待てよ!!』

佑弥;『我慢できるわけ,無いだろう!!今日は学校帰り際からお前と
この話題を話していて見たくてウズウズしてるんだからサ!!』
佑弥は俺のベットのテレビの画面が良く見えるベストポジションにすでに寝
そべって,今か今かとビデオが流れるのを待っていた。俺はビデオを流した
ら,すぐに佑弥の後ろの位置に座り,いよいよ待望のエロビを佑弥と一緒に見
ていた。エロビが流れて約30分くらいかな。ビデオのシーンは男が激しい
腰使いで騎乗位SEXをもろにやっている所でした。その時佑弥の手が股間
に行って,たぶんモノの位置を変えていました。

俺;『何チンポを触っているんだよ,佑弥!!もうビンビンに勃って
いるのかよ??』

佑弥;『俺のチンポ,もうビンビンだぜ!!抜いてないから反応もビン
ビンだよ!!お前こそどうなんだよ??』

俺;『俺もだよ!』

佑弥;『このビデオ,面白いかもしんない!?借りていこうかな!!
そして明日は気持ちいオナニーだ!!』

俺;『だな!!結構良いビデオかも!?じゃあ,佑弥が見終わった
ら俺にまた返してな。俺はその間は洋モノで我慢しとおくよ。
でも,お前そんな勃っているのに寝れるのかよ??本当に明日ま
で我慢できるか??』

佑弥;『確かに・・・。センズリしてぇ!!ここでオナニーしていい
か,保弘??』

俺;『えっ!?俺の部屋でオナるっていうのか,佑弥??』

佑弥;『おう!だって,お前から言ってきたんだろう。勃ったままで寝
れるのか?って!!じゃ,今日は誰にも秘密で2人でセンズリ
大会だ!!』
と佑弥は体育会系の乗りで俺を誘ってきた!!外見は嫌そうな顔をしていた
けれど,俺は内心かなり大喜びだった。 佑弥のセンズリしているところが見れるし,もしかしたら強引にやればそれ
以上の発展もあるかもしれないと思い,俺は快く佑弥の誘いに乗った。

俺;『いいぜ!!でも絶対に他の人には内緒だからな!!』

佑弥;『おう!当たり前だろう!センズリを俺と保弘の2人だけでや
ったって口が裂けても他の人には言えねぇよ!まぁ,俺とお
前の仲だからできる事なんだけどな!!』


俺;『だな!!じゃあ,やろうぜ!でも少し恥ずかしいな!!
俺はお前の後ろで扱いてるから,お前は画面だけに集中して見
とけよ!!絶対に後ろ振り向くなよ!!』

佑弥;『誰がお前のチンポなんか見たいと思うか!!絶対に振り向か
ないよ,お前も俺のを見るんじゃないよ!!』

俺;『わかってるよ!!野郎のチンポなんて俺だってみたくねぇ
よ!!』
とお互いにヤジを飛ばしつつ,俺はパンツを膝まで下げ直にチンポを扱い
て,佑弥もパンツを脱ぎ,あぐらをかいて座ったままの状態で右手で扱いて
いた。扱き始めて数分後佑弥の息使いがすこし荒くなったように気がし,暑
かったせいか佑弥はTシャツを脱ぎ捨てた。俺も暑かったんで上着を脱い
だ。(その頃は夏で,しかもこの夏で最高の蒸し暑い夜で不運にも俺の部屋
クーラーは故障中で付けようにも点けられなかった)俺の部屋は男の匂いで
充満していたと思う。佑弥の背中やうなじ辺りはだんだんと汗ばんで来てい
るのがわかった。俺もかなり暑かったんで,だんだんと汗を掻いてきてしま
った。また,俺はエロビでも興奮していたけど,佑弥の後ろから佑弥がチン
ポがを必死に扱いているの場面が俺をさらに興奮させた。俺の目の前であの
イケメン佑弥がエロビを見て右手で扱いていて,しかも少し佑弥の汗の香り
が匂ってきて俺のチンポはさらに反り起った。
俺;『佑弥!お前だんだんと息使いが荒くなっているぜ!!相当気持
ちいいんだろ??もうイキそうか??』

佑弥;『誰がそんなに早くイクかよ!俺は早漏じゃねぇよ!!でも気持
ちいい事は確かだぜ!!保弘も気持ち良いんだろ??』

俺;『おう!俺も気持ちいいよ!!』
俺の心の中では“佑弥のチンポ見たいし,しゃぶりてぇ!!一層の事なら佑
弥に犯されてぇ”などと考えていた。あと“どうにかして佑弥のチンポを見
る事はできないのか”と考えていた。そんな中,俺の扱いている手を止める
別の手の感触に気が付いた。俺は一瞬戸惑い,何が起こっているのか判断で
きなかった。その別の手とはなんと“佑弥の手”だったんです。佑弥は俺が
考え事している最中に後ろに振り向いて俺の手を止めていたんです。

佑弥;『保弘のチンポでけぇ!!長いし,太いし,こんなので彼女
をいつも泣かせているのか??16~7くらいあるんじゃな
いの?太さも細缶より少し細いくらいだし。しかも我慢汁がい
っぱい出ているし』
佑弥はさらにじっくりと俺のチンポを興味深そうに見ていました。俺はそん
なに佑弥に見られるとイッテしまうのではないかというくらい,快感を得て
いました。そこはグッと我慢して,佑弥に一言

俺;『うるせぇ!なんで後ろに振り向いているんだよ!!しかも俺のチン
ポを思いっきり観察しているし!!お前も俺のモノを見たから
お前のチンポも見せろよな!!』

佑弥;『いや,やっぱ俺達の年代って他人の物と比べたがるじゃん。だか
らつい保弘のチンポってどんな感じかなと好奇心に駆られて,つい
振り返って見てしまったよ!!ごめん!!俺のモノを見て気が
済むなら見ていいよ!!ホレッ!』
そう言って,佑弥は俺に向かって腰を突き出すような感じでいきり立ったチン
ポを突き出した。俺は一瞬ためらった。こんな簡単に佑弥が以外にも簡単に
チンポを他人に見せてくれるなんて思ってもいなかったから。そんで俺は佑
弥のチンポを佑弥が俺のチンポを観察した時と同じように観察した。

俺;『佑弥のチンポって,俺のモノより少し大きい気がする。しかも長さ
も,太さも色も負けたよ!!』

佑弥;『そうかなぁ??俺は絶対に保弘のモノが大きいと思うけどな
ぁ・・・。』

俺;『まぁ,他人から見れば大きく見えるのは普通だよ。自分のモノを見る
時と他人のモノを見る時の角度が違うから大きさもきっと大きく見
えたりすんだろう。』
俺はそう佑弥には言ったものの,俺自身驚いた。佑弥のチンポは絶対に俺のモ
ノより大きいと実感したからである。あれは第3者から見ても絶対に佑弥の
方が大きいと言うに違いないというくらいの大きさだったからだ!!佑弥の
チンポはたっぷりと女と使い込んだかのような赤黒さで,長さは18以上はあ
ると確信があるくらい長く,太さは俺と同じくらいだとは思うけど,俺から見
れば少し佑弥のモノが太いような気がした。佑弥のチンポの先からは我慢汁
がゆっくりと滴れ落ちていた。俺は佑弥の彼女を妬んだ。顔も体もチンポ
もイケテル男と付き合っているなんて!!こんなモノを佑弥の彼女はしゃぶ
ったり,入れてもらっているかと想像すると俺は唾を“ゴクリ”と飲み込ん
だ。俺の我慢は限界に来ていた。今すぐにでも佑弥のチンポをしゃぶりつき
たいと言うくらいの欲を必死で理性で抑えていた。俺の我慢はもうすでに切
れるか,切れないかの状態で繋がっていて,佑弥がもし何か俺を興奮させるよ
うな事をしたら俺は絶対に佑弥のチンポに飛びつくだろうと思った。佑弥は
エロビ見ながら,一言
佑弥;『この女,すげぇ~よがっている。チョー淫乱じゃない??しか
もうまそうにチンポしゃぶっているし!!』

俺;『だな!!すげぇ~よがっているな!!佑弥は彼女とHする時
フェラと入れるのどっちが気持ちいい??』

佑弥;『俺的には,マンコも確かに気持ち良いけど,思いっきりしゃぶって
もらってイカしてもらいたいよ!!俺の彼女はあまりフェラする好
きじゃ無いみたいで,俺,1度も口の中でイカしてもらった事がない
んだよ。あと彼女のフェラはあまり気持ちよくないし。だから,ほと
んどマンコに入れて気持ちよくなってるよ!!』

俺;『マジで??1度も口でイカしてもらった事がないの??それは
驚きだな!!てっきり俺は顔射とか口内射精とやりまくってと
思ったよ!!』

佑弥;『保弘は彼女に口の中でイカしてもらった事がるのかよ??あとお
前はどっちが好きなんだよ??』

俺;『俺は何度か頼んで口内射精はした事はあるよ。俺はどちらかという
とフェラの方が好きかな!!』
俺は佑弥が口内射精した事が無いという事を聞いて,“俺がフェラして口の中
で出させてやろうか?”と佑弥に言ってやろかと思った。どうにかその波は乗
り切って我慢できた。その頃,佑弥は画面に食いつくようにエロビに集中して
いて,佑弥の右手はしっかりとチンポを扱いていた。俺の部屋には,わずかな
がらも俺と佑弥のチンポの“クチュ,クチュ,クチュ”と言う扱いている音と
エロビの音だけが流れていた。

佑弥;『チョー,気持ち良くなってきたよ!!』
と言いつつ,ビデオを見ては,今度は少し目を瞑って扱いてを繰り返してい
た。たぶん,佑弥は相当気持ち良くて,イキそうなのを堪えては,また扱いてを
繰り返しているのだろう。しかも佑弥の息使いは以前よりも増して荒くなっ
ている気がした。俺はそんな佑弥を見ていて,俺の我慢はプチと切れた。“ど
うにでもなってもいいや!”って思い,佑弥が目を瞑っている瞬間,俺は大胆
な行動にでた。俺は遂に佑弥のチンポをしゃぶったんです。

俺は佑弥のチンポを丁寧にしゃぶった。亀頭→竿→金玉→陰毛→裏筋→亀頭
の先へと舌で丁寧に愛撫しまくった。特に裏筋と亀頭と竿を重点的に
攻めていった。時にはバキュームみたいに吸いながらしゃぶったりもした。

“ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!!・・・・・”

佑弥;『ふぅ~,あ゛ッ・あッ・あ・あーーー気持ちいい!!や
す・・ひろ,や・・・め・・ろよ!』
と言ってるが,佑弥の反抗する力は弱く,気持ち良さに負けているみたいだっ
た。俺はおかまいなしに佑弥のチンポをむさぼるかのように
一生懸命舐め回し,まるで幼児がアイスクリームを舐めるかのように,俺は佑
弥のいきり立ったチンポをしゃぶりまくった。佑弥のチンポは俺の唾液と佑
弥の我慢汁でいっぱいに濡れていた。

佑弥;『あ゛・あーー,ふぅ~,あ゛・あ・あ!!や・・す・・ひろ,
き・た・・な・いよ!!お・・れ,ホ・・・モじゃない!!』

俺;『本当に止めてもいいの,佑弥??気持ちよくなりたいんじゃない
の??』

佑弥;『はぁ,はぁ,はぁ!でも・・・』
佑弥が返事をする前に,また俺は佑弥のモノを刺激した。佑弥のチンポを咥
え,思いっきり上下にしゃぶった。(バキュームフェラっていうのかな!?)
佑弥はまだ抵抗はしているつつも,全然嫌がって様子はなく,逆に気持ちよ
くなりたいがために,激しく暴れたりはしなかった。その代り,佑弥自身か
ら腰を振ってきた。

“ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュルル~!
ジュポッ!ジュポッ!ジュルル~!!・・・”

佑弥;『あ゛っ!あ゛っ!あーーーダメ,気持良すぎ!!』
佑弥の喘ぎ声は外にも聞こえそうなくらいなものだった。俺はそんな佑弥の
喘ぎ声を聞いて,さらに興奮して俺のチンポもかなりギンギンになってい
た。俺の方もそこまで扱いていないのになぜかイキそうなくらい気持ち良く
なっていた。俺は佑弥のチンポの亀頭だけを舌で弄りながら,竿を手で扱い
た。

佑弥の喘ぎ声は外にも聞こえそうなくらいなものだった。俺はそんな佑弥の
喘ぎ声を聞いて,さらに興奮して俺のチンポもかなりギンギンになってい
た。俺はそこまで扱いていないのになぜかイキそうなくらい気持ち良くなっ
ていた。俺は佑弥のチンポの亀頭だけを舌で弄りながら,竿を手で扱いた。

“ジュルル~!レロレロ!ジュルル~!・・・
クチュ!クチュ!クチュ!”

佑弥;『あ゛ッ!あっ!あっ!ヤ・・バイ,イキそう!』

俺はしゃぶるのを止め,イキそうな佑弥に次ぎような残酷な質問をした。

俺;『佑弥!俺にどうして欲しい??はっきり言わないとわかんな
いよ。俺,もう顎が疲れてきちゃったから,もう止めようかと
思っているんだけど・・・。』
そう言いながらも,俺は佑弥に休ます猶予を与えず,俺は佑弥がイクかイカ
ないかのギリギリの状態をうかがいながら,手ではしっかりと亀頭を手のひ
らでこねくり回すかのように弄っていた。佑弥の顔はもうイキそうな顔をし
ていた。
佑弥;『はぁ~っ!あっ!あ゛ッ!ほん・・とうに・・イキそ
うだって!!』

俺;『聞こえないよ,佑弥!俺にどうして欲しいんだって??も
っとしゃぶってもらいたいのかな??』

佑弥;『あぁ~,あ゛っ!あっ!そう,やす!俺の・・・も
っ・・はぁ~,としゃ・・ぶって!!』

俺;『そうだよな,佑弥!!正直な気持ちを答えたから,ご褒美にい
っぱいしゃぶってあげるよ!!』

“ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュルル~!
ジュポッ!ジュポッ!ジュルル~!!・・・”
“ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュルル~!
ジュポッ!ジュポッ!ジュルル~!!・・・”
佑弥は自ら腰を一生懸命に振っていた。佑弥のデカイチンポが俺の喉の奥ま
で突いて来て,何度も゛おぇ!”と吐きそうになっても,俺は我慢して
一生懸命にしゃぶった。一瞬,佑弥のチンポの亀頭が大きくなるのを感じ
た。佑弥も一層と腰を振るのが速くなった。

佑弥;『あ゛っ!あ゛っ!あーーーダメ,マジイキそう!!離れ
ろ!!あ゛っ!あっ!あーーー,イッ,クーー!!』

“ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・。
ドクッ,ドクッ,ドクッ!・・・。”
佑弥のいきりったデカイ赤黒いチンポからドクドクとたくさんのザーメンが
出ていた。佑弥は俺の口の中でイッタ!!さすが約1ヶ月分の精液の量だけ
にあって,俺の口の中で水溜りをつくるかのようにどんどん流れ出てきて,俺
の口から溢れ出ていた。俺はさすが量の多さでむせてしまった。むせたけ
ど,俺は佑弥のザーメンをすべて飲み干した。 俺;『ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!』
俺は佑弥のチンポから最後の一滴まで綺麗に舐めるために,またゆっくりと
佑弥のチンポを咥えた。

佑弥;『はぁ~~,あぁ~,あ・あ・あ,あぁ~~』

“ジュポッ!ジュポッ!ジュルル~!!”
俺;『佑弥,気持ち良かった??』
と聞いても,佑弥は気持ち良さのあまりに,上の空状態だった。数分後,佑
弥はようやく口を開いた。

佑弥;『はぁ~,ちょー気持ち良かったよ!!まさか,保弘がしゃぶ
ってくるなんて思っていなかったし,男に興味があるとは思わ
なかった。』

俺;『ごめん!俺の事を軽蔑した??俺がゲイだってわかったから,
もう佑弥は俺とは友達で居てくれないよな・・・。』

佑弥;『誰がそんな事言ったの??』

俺;『えっ!?』

佑弥;『確かに,保弘がゲイだって事には驚いたよ。でも,俺達はそん
な簡単に絆が崩れるような親友じゃないだろ??』
佑弥はそう言いながら,うつむいている俺の頭をなでてくれた。俺はその言
葉を聞いて,俺の頬には涙が流れていました。それを見て,佑弥は俺を抱き
寄せくれて,俺は佑弥の胸の中で泣いてしまいました。俺は数十分間佑弥の
胸の中で泣いて,落ち着いた後,佑弥とまた会話を再開した。俺;『あり
がとうな,佑弥!!俺は本当にお前と親友になれて心底良かったと実感し
たよ。』

佑弥;『保弘はそんなに俺が理解無い奴だと思っていたの!なーん
だ,じゃあ明日みんなにバラしちゃおうっと!!(笑)』

俺;『おいおい!そんなー!(笑)俺はこれからもどんどんと佑弥と
遊んだり,相談したりするからな!!覚悟しとけ!』

佑弥;『おう!いつでもかかって来い!俺も負けじとやすにするから
な!!でも,保弘は本当にフェラがうまいなぁ!!絶対に女より
も数十倍と気持ち良かったぜ!!』

俺;『マジで!?なんか佑弥に褒められると,ちょっと照れくさい
な!!』

佑弥;『なんでだよ??俺は正直な気持ちを言っただけじゃねぇか
よ!!保弘はなんか俺の気持ち良い場所を全部知り
尽くしているかのように俺のチンポをしゃぶってたよな!?』

俺;『いや,俺はただ俺の彼女がやるように,俺が気持ちいいと思うとこ
ろを舐めただけだよ!!』

佑弥;『そっか!ところでさー,なんで俺のしゃぶろうと思ったわ
け??』

俺;『なんで?って?それはさー,佑弥は俺にとって理想の人ていうか
ー,俺から佑弥を見るとかっこよく見えてさ,だんだんとお前の事
が好きになっちったみたいで,俺としては佑弥にだったら犯されて
もいいかなって思うようになってさ。』

佑弥;『えっ!?俺がかっこいいって?確かに俺自身でもかっこいいと思
うけどさ(笑)なーんてね!!そっか,俺って男から見ても
結構イケてるんだ!?ふ~ん。でも,残念ながら俺はそっち
の世界には全然興味はないけど,今日の保弘のフェラテクの気持
ち良さにはのめり込んで行きそうだよ。保弘だけにね!』

俺;『マジで気持ち良かったみたいだね!?もし俺で良ければいつでも
俺のフェラテクでイカしあげるぜ!!』

佑弥;『じゃあ,溜まった時には保弘に頼むよ!!(笑)』
と言った感じで,俺達は話していた。でも,出来事はここで終わらなかった。 俺;『マジで気持ち良かったみたいだね!?もし俺で良ければいつでも
俺のフェラテクでイカしあげるぜ!!』

佑弥;『じゃあ,溜まった時には保弘に頼むよ!!(笑)』
と言った感じで,俺達は話していた。でも,出来事はここで終わらなかった。
俺は佑弥に“俺が何で男に興味持ち始めたか”など,過去の男に関する話を洗
いざらい打ち明けた。俺がカムアウトできたのも佑弥の寛大な心と俺と佑弥
の“絆”の深さがあったからこそできたと思う。俺はここまで佑弥に打ち明
けたから,思い切って佑弥に聞いてみた。

俺;『佑弥,お前は気持ち良くなったみたいだけど,体の方はまだ物足りな
いって言ってる感じみたいだな!ほれ,佑弥のチンポは半勃ち状態だ
ぜ!!』

佑弥;『おう!だって俺はまだ高校生だからな!そう言ってる,保弘のチ
ンポもかなり我慢汁が垂れて,ヒクヒクいってるぜ!』

俺;『だって,俺もまだ高校生だからさ!しかも,さっきは佑弥だけしか気
持ち良くなっちゃってさ!マジで俺が佑弥を犯しているみたいだっ
たよ。』

佑弥;『悪りぃーなー,俺だけ先に気持ちよくなっちゃてさ!でもマジで
気持ち良かったから,絶対彼女の前では出さないような声を出して
しまったよ。』

俺;『佑弥,1つだけ訊いていい??』

佑弥;『何??俺が応えらない事以外だったら,一応何でも聞くよ。』

俺;『あのさー,・・・』

佑弥;『何だよ!さっさと言えよ!何??』

俺;『・・・,俺と今日1日だけでいいから一緒に寝てくれない??』

佑弥;『寝るって??どういう意味?? ただ添い寝って事?それともH
してくれっていってるの??』

俺;『う・・・うん!』

佑弥;『Hしくれっていわれてもなぁー,俺は男には興味ないし,俺は何も
できないけど,保弘は俺とどんな事がしたいの??』

俺;『佑弥は何もしなくていいよ!!俺はさっきみたいに佑弥のチンポを
もう1回しゃぶりたいのと,できればキスとか抱きしめてくれる
とかはして欲しいかな!!俺を佑弥の女にみたいに扱ってくれれば
本望だけど・・・。』

佑弥;『しゃぶられるのは喜んで,たっぷりと保弘が思う存分しゃぶってい
いけど,キスは少し抵抗があるなぁ~!!でも,保弘と今日1日だ
けならいいかな!!じゃあ,今日は俺が時期の早いサンタとして親
友の保弘の願望を叶えてあげるよ。でも,誰にもこの事言うな
よ!!』
俺;『マジでいいの??他人には言わないよ,この事は!!』
俺はあまりの佑弥のノリの良さに感謝感激でした。まさか,あの念願の佑弥
とHができるなんて夢にも思いませんでした。俺達はベットに移動した。こ
れから佑弥とHが出来ると思うと俺のチンポはギンギンに勃起してしまい,
佑弥にからかわれてしまいました。

佑弥;『保弘は相当嬉しいんだな,俺とHできることがさ!だって,お前の
チンポはかなりギンギンで我慢汁全開で,今にもイキそうですって
感じなんだもんな!!』

俺;『そんな事言うなよ~!!恥ずかしくなるだろ!!でも,俺はマジ嬉
しいよ,佑弥とH出来ると思うと。。。』

佑弥;『そっか!んじゃ,やろっか!保弘がリードしてな!!さっきより
も俺を気持ちよくさせろよな!!』
そう言って,佑弥は俺の顎を引き寄せ,

“チュッ☆”
少し躊躇しつつ俺にフレンチキスをしてくれた。仰向けになってゴロンと俺
の前に横になった。俺はその言葉を聞いて,゛佑弥をヒィー,ヒィー言わせ
てやる”って思った。俺の出来る限りの技術で佑弥を気持ちよくさせてやる
って思って,俺は早速佑弥の彫刻のような綺麗な筋肉質の体にゆっくりと手
で触れた。まずは,指先でゆっくりと筋肉と筋肉の溝をなぞる様に触ってい
った。それから耳たぶを軽く噛んで,ゆっくりと首筋に舌を這わせて,佑弥
を彼女を感じさせるように刺激していった。俺の部屋には,俺と佑弥の息音
しか響いていなかった。

“はぁ~~,はぁ~~,はぁ~~,あぁー”

佑弥;『保弘,よせよ!くすぐったいだろ!あ・あぁ~』

俺:『そうは言ってるけど,実は気持ち良いじゃないの!?佑弥!!気持ち
良かったら,さっきみたいな声をだしてよ!!』

佑弥;『出せるか!!俺は女じゃないよ。でも気持ち良いような,くすぐっ
たい様な。変な感じ。表現し難い感覚だよ。』

俺はまた佑弥の耳→首に掛けて愛撫しまくった。右手ではしっかりと佑弥の
そそり立つ男根をゆっくりと扱いていた。佑弥の女と使いまくっている赤黒
い巨塔は半勃ち→完全な物へと少しづつ変わろうとしていた。まるで佑弥の
血液が一点に集中して来ているのが感じとれるように,佑弥のカリの張った大
きなJrは体積を増し,ドンドンと熱をもっていった。

突如,佑弥は俺の頭を掴み,佑弥の顔のまん前にリードしてきて,佑弥は俺の頬
に両手を添えるようにして,俺の目をジーッと見つめ,佑弥は佑弥
自身の中で何かがプツンと切れたかのように俺に濃厚なディープキスをして
きた。

“クチュッ!クチュッ!クチュッ!・・・・・”

俺:『ん~~!ん゛~!!ん・ん・ん・・・・・』
佑弥のキスはまるで女とキスしているかのように,甘く,優しく,溶けようなキ
スで,俺の膝はかなりガクガクしていた。もう俺は絶頂を迎えてもいいく
らいのキスだった。 俺;『んっは!急にどうしたんだよ,佑弥??』

佑弥;『いや。何となく・・・。キスしてみただけ!!その方がもっと雰
囲気が盛り上がるかなぁっと思ってさ!!しかも,約束しただろ!!
今日は保弘の願いを叶えて上げるってさ!!俺ができる範囲以内で
ね☆』

俺;『ありがとう』

俺はそう答えると,また佑弥とキスしたくなり,今度は俺の方からキスをしか
けた。佑弥は嫌がることなく俺を受け入れてくれた。そのキスも濃厚なキス
で,キスし終えると2人の唇が離れる際,お互いの唾液が少し糸を引いていた
感じだった。俺は佑弥の逞しい一物を右手で弄びながら,佑弥の隆起した胸の
乳首を舐めたり,舌で転がしたり,甘噛みしたりしたら,佑弥は乳首が感じるの
か,体を左右に微妙に動かしながらかなりよがっていた。佑弥も俺に攻められ
てばかりでなく,攻められている間も俺のぺ○スに手をあて,ゆっくりと扱い
てくれていた。俺は我慢の限界で,佑弥の赤黒く先走りでテカッている太く,
長く,イヤらしいチ○ポをまたゆっくりと咥えた。

佑弥;『あ・あ・あ・はぁ~~!はぁ~!ふぅ~~!!』

俺は佑弥のモノを咥えては離し,そして舌先で佑弥のそそり立った男根を何回
かなぞった。そして,陰茎だけでなく玉もゆっくりと舌先で,そして舌全体
で,まるでアイスクリームを“ベロ~~ッ”と舐めるかのように,佑弥のモノ
を味わった。カリの隅々も・・・。

佑弥:『あ・あ・あ゛--!!うっ!うっ!う゛っ!ふぅ~~!!』

俺;『佑弥,気持ち良いかい??』

佑弥:『最高に気持ち良いよ!!もっとやってくれよ。』

俺:『佑弥がそう願うなら,もっと気持ちよくさせてやるよ!!』
俺はそういって,佑弥のイキリ勃ったモノを丹念にまた舌先や舌全体を使っ
て,舐め上げたり,また咥えたりとしていった。

“ジョポッ!ジュルル~~!!
ジュポッ!ジュポッ!ジュルル~~!!”

一方俺は片方の手で,俺のアナルを弄っていた。当然,佑弥と1つになりたい
と前々から願っていたからである。先輩にケツを犯されて以来,アナルはあま
り使っていなかってなく,しかも今までケツだけで感じた事は無かったのにも
かかわらず,俺はどうしても佑弥に入れて欲しかったんで,俺は指に唾液を漬
けそして,ゆっくりと先ずは指1本から入れていった。佑弥との念願のHをして
いる高揚感のせいか指を入れても痛みは全く無かった。アナルが慣れたら,ま
た1本と指を増やし,それを繰り返して3本まで漸く入れることができた。さす
がに3本目を入れる時は少し顔が引きつったが,痛みを少し堪えていると,痛み
は消えていった。これ位入れば大丈夫だろうと思って,俺はフェラするのをや
め,佑弥にキスしながらベット下に常備しているゴムとオイルをとった。

佑弥;『ん・ん゛・ん゛はぁ~!!・・・・・・・・え!どうしたの?
もっとフェラってくれないのかよ!?』
佑弥は快感から解き離れて,子供がもっとモノを乞うように駄々こねていた。
そして佑弥は俺が手に持っている物に気が付いた。

佑弥;『それ何?・・・・何?』

俺;『オイルだよ!!』

佑弥;『オイル!?もしかして,俺って保弘に掘られるの??』

俺;『そうだよ!お前は今日,俺に掘られるんだよ!!(笑)』

佑弥;『マジ言ってんの??それだけは絶対に勘弁だぜ,いくら相手が保弘
だとしてもな!!』

俺:『あははぁー!!(笑)冗談だよ!!』 佑弥;『俺,マジ信じてしまったじゃんかよ!!』

俺;『いやぁ,掘るとかは関係無しに,オイル塗って扱かれるとかなり気持ち
良いんだぜ!!普通より一層と快感が倍増!!』

佑弥;『マジで!?じゃぁ,俺,トライしてみるよ』
と言って,俺は佑弥の血管の浮き出ている逞しい肉棒にオイルを“タラァ~
~”と掛けた。

佑弥;『うわぁっ!!冷って!!』

俺はすかさず,オイルを垂らしたら直ぐに佑弥のモノをオイルを馴染ませるか
のようにゆっくりと扱いた。

佑弥:『うふぁ~~!!あ~!あ゛~~!!かなり気持ち良いか
も!!』

俺;『だろ!!』

佑弥;『う゛ふぁ~~!!あぁ~~!!あ゛ぁ~~きも・ち・い
い!!!!』
俺はただ佑弥のぺ○スを扱くだけでなく,アナル近辺から鈴口の先まで全体的
になぞるように摩ってやった。

佑弥;『はぁ~~!う゛ふぁ~~!あーー!最高!!』
佑弥はかなりよがっていて,その間俺もアナルをもう1度2本くらい指を入れて
慣らした。もう痛みもなく,逆に今から佑弥に入れてもらうと想像すると俺の
アナルは本の少しずつ快感に変わって行った。俺はもう1度佑弥の巨塔を咥
えて,舌も手も使い,思いっきり上下してしゃぶった。
“ジュポっ!ジュポッ!ジュルルゥ~~!!ジュプッ!!
ジュポッ!ジュポッ!ジュルル~~!!ジュルル~~!!!”
“ジュポッ!ジュポッ!ジュブッ!!ジュポッ!
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
ジュルル~~・・・・・”

佑弥;『お!?お゛ぉーー!!すっげぇーー!!あ゛ぁ~~!!
き・も・ち・・・よ・すぎ。あぁ~ー!!』

“ジュポッ!ジュブッ!ジュポッ!ジュポッ!
ジュブッ!ジュルルル~~~!!!ジュポッ!・・・・”
佑弥はかなり気持ち良いのか,目を瞑ってはかなりよがっていたし,しっかり
と佑弥の腰も自ら動かしていた。俺はそれに耳も貸さずに一方に佑弥
の男らしい肉棒をしゃぶり続けた。

“ジュルル~~!!ジュルル~~!!ジュポッ!ジュポッ!
ジュルルル~~~!!!ジュポッ!ジュポッ!・・・・・”

佑弥;『うぉーーー!!あ゛ぁ~~~!!あ゛-----気持ち良過
ぎ!!や・す・ひろ!イキ・そ・うだよ!!』
俺はそれを聞いて,少しスピードを緩めた。

俺;『はぁっ!はぁ!はぁ!ちと顎疲れた!!』

佑弥;『お前!はぁっ!はぁっ!マジ上手すぎ!!女と比べモンにん
ならないほど上手すぎるよ!!ふぅ~~!ヤバかった!!』

とお互いに息を切らしていた。息がまだ整っていないのにかかわらず,佑弥は
俺の顔をまた引き寄せトロけるような甘い濃いキスをしてくれた。そして,佑
弥は俺を押し倒し,今度は佑弥がリードしてきた。佑弥は俺が佑弥にやったよ
うに,耳→首→胸→腹にかけてゆっくりと佑弥の舌で俺の体を愛撫してくれ
た。筋肉の繊維に沿うように・・・・・。
俺:『あぁ~~!!あ゛ぁ~~!!あーーきも・ち・いい!!』
佑弥が俺の乳首を舐めた時,俺はかなりよがった声を出してしまったのをしっ
かりと気づいており,佑弥は俺の乳首を丹念に愛撫しながら,右手では
しっかりと俺のいきり立ったぺ○スを扱いてくれていた。佑弥の舌使いはま
るで女でやり慣れているのかかなり上手く,俺は乳首だけでイッて
しまうのではないかと思った。

俺;『あ゛ぁーー!!はぁ~~ハァ~~!!きもち・・・いいよ!!
佑弥!!』

佑弥;『マジで良いの!?でも,保弘がこんなに女みたいによがると思っても
なかったよ。』

俺;『はぁ~~ハァーー!!ハァ~,お前の舌使いが上手すぎなんだ
よ!!』

佑弥;『そうかなぁ!?でも,イイ声出すじゃん,保弘!!ほれ!!
もっと声出してみろよ!!女みたいにさ。』
といって,佑弥はさらに俺の乳首を弄んだ!!ちゃんと,右手もしっかりと俺
のモノを扱いていた。

俺;『う゛っ!!ふぁ~~!!あ゛・あ゛・あ゛ぁーー!!は・はぁ
ぁ~~!!イキそうだよ!!ストップ!!』
俺がそういうと,

佑弥;『マジでいいの??もっと気持ち良くなりたいんじゃないの??』
と言って,佑弥はまた俺の乳首を弄んだ。

俺;『ま・ま・ま・・・ジで・・・か・・んべ・・・ん!!あ゛ぁ~~!
はぁ・はぁ・ハァーー!!』
そういって,佑弥が俺の乳首を舌先で弄んでいる所を,俺は強引に佑弥の唇と
奪ってイク寸前で止めさせる事ができた。

俺:『マジでやばかったよ!!』

佑弥;『そのままイケば良かったのに!!俺に気にせずさ!!』

俺;『そう簡単に俺はイキたくないよ!!これが最初で最後の佑弥とのHに
なるかもしれないのに,早く終わりたくないしね!!あと夜はまだまだ
長いし,ゆっくり楽しもうよ!!』

佑弥;『だな!!時間はまだあるし,もっと楽しむか!!!じゃあ,俺
のもう1回しゃぶれよな!』

俺;『なんだよ,その命令口調は!!』

佑弥;『俺のチ○ポが欲しかったんじゃないの,保弘??違ったら,俺1人で
トイレで処理してこうかな。』

俺;『お・おい!それはないしょ!!そうだよ,俺は佑弥のそのデカイち
○ぽを思いっきりしゃぶりたい!!いや,しゃぶらせて!!』

佑弥;『さすが話がわかる保弘だ。俺達の間では正直に生きないとな!!
ほれっ!』
佑弥は赤黒く,オイルと俺の唾液でテカッテいる勇ましい巨砲を俺の顔の真ん
前に差し出した。俺はすかさずまた咥え,さっき佑弥にしたフェラをもう1度
した。

“ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
ジュルルルゥ~~!!ジュブッ!ジュブッ!
ジュポッ!ジュルル~~~!!”

佑弥;『うぉー!ハァー!はぁ~~!!サイ・・・コ・ウ!!保弘,
その調子!!』

俺;『んん・・ん!』
俺は佑弥のモノを咥えながら返事した。佑弥はまた目を瞑って,快感を楽しん
でいた。そんな中,俺はゴムを出し,佑弥のペ○スに被せた。そして,またしゃ
ぶり続けた。暫くして俺はフェラするのを止め,ペ○ス→唇へキスしながら上
っていった。濃厚なキスをもう1度したが,俺が思うに佑弥はもう俺とディー
プキスはもう平気みたいで,逆に激しく,時には優しく俺にキスし返した。
俺は佑弥のモノを咥えながら返事した。佑弥はまた目を瞑って,快感を楽しん
でいた。そんな中,俺はゴムを出し,佑弥のペ○スに被せた。そして,
またしゃぶり続けた。暫くして俺はフェラするのを止め,ペ○ス→唇へキスし
ながら上っていった。濃厚なキスをもう1度したが,俺が思うに
佑弥はもう俺とディープキスはもう平気みたいで,逆に激しく,時には優しく
俺にキスし返した。

佑弥;『なんで,フェラやめたの??最高だったのによ!!しかも何で俺
のモノにゴム被せてんの?』

俺;『フェラばっかりじゃ,つまんないだろ!!別の所も弄ってあげれば,も
っと気持ち良くなるだろうしさ。しかも,折角の佑弥の裸を直に見る機
会だし!他の部分もしっかりと頭に焼き付けておきたいんだ!!あ
と,なんで俺がゴム被せたかって?それはもう佑弥のザーメンは飲み
たくないからだよ。』

佑弥;『何だよ、それは!!いかにも俺のザーメンが汚らしく聞こえるじゃ
ないか!?でも,さっきお前俺のザーメン飲んでたじゃん。今回も
飲めば,俺の何もかもが欲しいんじゃないの??さすが保弘も2度も
飲みたくないってか!でも今回は保弘の願いを叶えるためだし,ま
っ,いっか!!あとでフェラってくれるなら,保弘のお好きにど
うぞ!!』
佑弥はそう言い,俺を喜ばせるため俺を強く抱きしめてくれた。佑弥の体は暖
かく,女性とはまた暖か味が違う物で,あと佑弥の体臭は俺の感覚を麻痺させ
るかのような男らしく,女を誘惑させるものであった。俺は,佑弥を下に馬乗
りになり,そしてまた佑弥にキスを求めた。佑弥は俺のキスに応え,俺は遂に
ビンビンに硬くなっているエラの張った佑弥の赤黒い逞しい肉棒を掴み,俺の
秘口にあてがった。

俺;『あ゛・あ゛・あぁー・・・!ん゛・あ゛ぁー!!・・・ふぅ~
~!!』

佑弥;『保弘!!お前何やっているんだよ!!』

さすがに佑弥の18くらいあるカリの張った巨塔を飲み込むのは,いくら指で
慣らしたと言えどもかなりキツかった。俺は本当に俺のアナルが裂けるかと
思ったけど,本当に少しづつ俺の秘口に埋めていった。カリの部分が入った所
で,俺はゆっくりと埋めるスピードを上げてみた。残念ながらその時は俺の
ペ○スは萎えてしまっていた。

佑弥:『お前,俺のモノに何してんだよ,保弘!!かなりの締め付けだ
ぜ。』

俺;『すぅ~ハァ~~!!あ゛・あ゛・あーー,ふぅ~~!!わかるだ
ろ!?俺のアナルに入れているんだよ!!お前は絶対に動くな
よ!!佑弥のデカクて入れrのに精一杯だよ』

佑弥;『マジで言ってるの!?今,俺のチ○ポ,保弘に入っているの??』

俺;『マジだよ!!お前も感じるだろ!!締め付けているのが!!』

俺は佑弥のそそり立った巨根を俺の中に埋めるだけでかなりの時間をかけ
た。終に佑弥のモノを全部埋める事ができたが,俺はそのままの状態で佑弥に
雪崩れ抱きついた。そんな俺を佑弥は優しく抱きしめ,そしてまたトロケルよ
うなキスを俺にしてくれた。そのおかげで,俺は痛みが少し引いた。そして,
佑弥は

佑弥:『なんだよ,この締め付けようは!!俺の彼女より強いぜ!!』

俺:『だろ!!だてに水泳で鍛えただけはあるだろ!?(笑)』

佑弥;『さすが水泳で鍛えられただけはあるな!!どうやって鍛えたんだ
(笑)』
なんて,2人で冗談を飛ばしつつ,俺達はHをしていた。そして,俺はア○ルの痛
みの感覚に慣れ,騎上位のまま俺はゆっくりと腰を動かして行った。

“クチュッ!クチュッ!クチュッ!・・・・・”

俺;『お゛・お゛ぉ・あ゛ぁーー,ふぅ~~!!』

佑弥;『保弘,お前のア○ル,かなり締りが良くて気持ちいいよ。ふゥ~
~!!あ゛ぁ~~!!』

佑弥は本当に気持ち良かったらしく,俺の腰に手を置き,俺の腰の動きに合わ
せて,佑弥も腰を振って来た。

俺;『あ゛ぁ~~!!お゛ぉーー!!おれ,何か感覚が変になってき
た!!』

佑弥;『つぅ~ハァ~~!!あぁ~~!!変じゃなく,気持ち良くなって
来たんじゃないの??』

“クチュッ!クチュッ!クチュッ!グチュッ!
グチュッ!クチュッ!グチュッ!・・・・・”
俺;『あ゛ぁ~~!!お゛ぉーー!!おれ,何か感覚が変になってき
た!!』

佑弥;『つぅ~ハァ~~!!あぁ~~!!変じゃなく,気持ち良くなって
来たんじゃないの??』

“クチュッ!クチュッ!クチュッ!グチュッ!
グチュッ!クチュッ!グチュッ!・・・・・”

佑弥は急に俺を押し倒し,そのまま俺の脚が佑弥の肩にかけてる状態の正上位
になって腰を振って来た。しかも,さっきよりも少し早いペースで・・・。

“グチュッ!クチュッ!クチュッ!ジュプッ!!
ジュポッ!ジュポッ!グチュッ!グチュッ!
クチュッ!グチュッ!・・・・・
クチュッ!クチュッ!ジュプッ!!ジュポッ!
ジュポッ!ジュブッ!ジュブッ!グチュッ!
ジュブッ!グチュッ!・・・・・”

俺:『あ・あ・あぁ~~!!あ゛・あ゛・あぁ~~!!あ゛っ・あっ・
あぁ~~!!何か俺,変になってきた』

佑弥;『あ゛っ・あ゛ぁーー,すっげー気持ち良い!!あったけぇーし,締
りもかなりのものだな!!ふぅ~~!あ゛~~,いいよ!!』

俺;『ア゛ぁ--!あぁ~~!ん゛ぉ~~なんか股間が変な感じだ
よ!!!』

そう,俺のペ○スは完全に勃起し,扱いてもいないのに我慢汁タラタラの状態
で,今にもイキそうですって感じだった。佑弥は俺が男だという事を忘れて,
佑弥の体全身から汗が滲み出てて俺のア○ルに出し入れを楽しんでいるよう
だった。しかも佑弥は自分の長くて太い男根を活かし,腰を俺のア○ルか
ら出るか出ないかのギリギリまで振るロングストロークはかなりのもであっ
た。俺は今まで感じた事の無い感覚に襲われていたし,佑弥のペ○スは確
実に俺のGスポットを捉えていた。

俺;『ん゛~~ぁ!!ア゛--ぁ!あ゛・あ゛・あぁ~~!!そ・・
こ・・ん゛ぁ~・・・きも・・ちい・・・い!!』

佑弥;『ふぅ~~!!え゛っ!?なんだって??あ゛~ぁ~!!は
ァーー,さいこう!!』

“クチュッ!クチュッ!ジュプッ!!ジュポッ!
ジュポッ!ジュブッ!ジュブッ!グチュッ!
ジュブッ!グチュッ!・・・・・”

俺;『んっ!ハァッ!あ゛~~!!きこえ・・・てい・・・ただ・・ろ!!
いじ・・・めるな!!』

佑弥;『なんだって??』

佑弥は聞こえない振りをしていただけで,しっかりと俺が気持ち良いっと言っ
たGスポットをしっかりとカリの張ったペ○スで擦り付けていた。

俺;『う゛っ!!ふぁ~~!!あ゛・あ゛・あ゛ぁーー!!は・はぁ
ぁ~~!!!』

佑弥;『ここ気持ちいい場所みたいだね!!』

そういって,佑弥は思いっきり腰をグラインドさせて,しかも長ーいストロー
クで・・・俺のGスポットをもっと攻めてきた。

“クチュッ!クチュッ!ジュプッ!!ジュポッ!
ジュポッ!ジュブッ!ジュブッ!グチュッ!
ジュブッ!グチュッ!・・・・・”

俺;『あぁ~~!んふぅ!あ゛ぁ~ハァー!!な・・ん・・か・・あ
っ!イキ・・そ・うか・・・も!!』

佑弥;『あ゛っ・あ゛ぁーー!ふぅ~~!あ゛~~,いいよ!!やすひ
ろはもうイキそうなん??』

俺;『ん゛・・・う・・ん!!』

佑弥;『でも,もっと俺と楽しみたいんだろう,保弘は??どうなん??
つぅ~ハァ~~!!ふぅ~~!』

俺;『・・・う・・・ん』

“クチュッ!クチュッ!クチュッ!グチュッ!
グチュッ!クチュッ!グチュッ!・・・・・”

俺;『あ゛っ!ダメッ!!あ゛ぁ~~!!マジで・・・イ・・キ
そ・・う・・うっ!はぁっ!!』

佑弥は俺がイク寸前で腰を振るのを止め,今度は俺をうつ伏せにさせて,入れ
てきた。しかも入れたまま佑弥は俺に抱きついて,腰を豪快に振って来た。
佑弥は俺がイク寸前で腰を振るのを止め,今度は俺をうつ伏せにさせて,入れ
てきた。しかも入れたまま佑弥は俺に抱きついて,腰を
豪快に振って来た。

“ジュプッ!グチュッ!グチュッ!ジュプッ!!
ジュポッ!ジュポッ!グチュッ!グチュッ!
クチュッ!グチュッ!・・・・・
クチュッ!グチュッ!ジュプッ!!ジュポッ!
ジュポッ!ジュブッ!ジュブッ!グチュッ!
ジュブッ!グチュッ!・・・・・”

俺;『あ゛っ・あ゛ぁーー!ん゛っ!あ゛っ・あっ・あぁ~~!!あ
ぁ~~!・・・』

佑弥;『すっげー気持ち良い!!つぅ~ハァ~~!!はァーー,さいこ
う!!』

俺;『ん゛~~ぁ!!あ゛ぁ~~!!はぁっ!!あぁ~~!・・・』

佑弥;『保弘!俺に犯されて嬉しいか?ハァ~~あぁ~~!!』

俺;『う・・ん!!』
佑弥は俺の耳元で俺にそう聞いた。俺はあまりにもケツを犯されて,初め味わ
うア○ルの快感で,さらに理想の佑弥が俺のケツを掘ってくれるなんて
思ってなかった事で,有頂天を超え,まるで麻薬でもやっているような感じだ
った。(薬はやった事無いけど,表現で言うとそんな感じ)

“クチュッ!クチュッ!ジュプッ!!ジュポッ!
ジュポッ!ジュブッ!ジュブッ!
グチュッ!ジュブッ!グチュッ!・・・・・”

佑弥;『ん゛~~ぁ!!ハァ~~あぁ~~!!はァーー,さいこうにいい
ぜ!!俺もイキそうだよ!』

俺;『う゛っ!!ハァ~~あぁ~~!!ふぁ~~!!あ゛・あ゛・あ゛
ぁーー!!は・はぁぁ~~!!!』

佑弥は腰振るスピードをあげ,そして俺の耳を舌で愛撫すかのように弄ってき
た。

“クチュッ!クチュッ!ジュプッ!!ジュポッ!
ジュポッ!ジュブッ!ジュブッ!グチュッ!
ジュブッ!グチュッ!・・・・・”

俺;『あ゛ぁ~~!ん゛っ!あぁ~~!ちょっ・・・とまっ・・
て!』

佑弥;『なに??』

佑弥はスピードを緩めた。

俺;『ハァッ!ハァッ!ハァー!俺,佑弥のイク顔見ながら,俺も一緒にイ
キたい!!』

佑弥;『保弘がお望みなら!!』

そういって,佑弥は俺を仰向けにし,正上位で入れてきた。今度は俺にキスを
しながら腰を振っていた,まるで俺は一瞬佑弥の女になったような感覚になっ
た。

“クチュッ!クチュッ!ジュプッ!!ジュポッ!
ジュポッ!ジュブッ!ジュブッ!グチュッ!
ジュブッ!グチュッ!・・・・・”

佑弥;『ハァ~~あぁ~~!!さいこうにいいぜ!!ふぅ~!』

俺;『ん゛~~ぁ!!最高だよ!!あ゛っ・あっ・あぁ~~!!あぁ~
~!・・・』

“ジュプッ!グチュッ!グチュッ!ジュプッ!!
ジュポッ!ジュポッ!グチュッ!
グチュッ!クチュッ!グチュッ!・・・・・
クチュッ!グチュッ!ジュプッ!!ジュポッ!
ジュポッ!ジュブッ!ジュブッ!グチュッ!
ジュブッ!グチュッ!・・・・・”

俺;『あ゛ぁ~~!ん゛っ!あぁ~~!あ゛・あ゛・あ゛ぁーー!!
マジで・・・イ・・キそ・・う・・うっ!はぁっ!!』

佑弥;『ふぅ~~!はぁっ!はぁっ!あ゛--,俺もイキ・・・そ
う!!』

そういうと,佑弥は一層と腰振るスピードを上げた,まるで女とやっている男
の獣のように・・・。 そういうと,佑弥は一層と腰振るスピードを上げた,まるで女とやっている男
の獣のように・・・。

“ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュブッ!
ジュブッ!ジュポッ!ジュブッ!・・・
ジュプッ!グチュッ!グチュッ!ジュプッ!!
ジュポッ!ジュポッ!グチュッ!
グチュッ!クチュッ!グチュッ!・・・・・”

俺;『あ゛・あ゛っ!あ゛---,イッッックゥーーー!!!』

佑弥;『あ゛---,イクぜ!イクッ!イクッ!イッックゥゥゥーー
ー!!!』

“ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・。
ドクッ,ドクッ,ドクッ!・・・。”

俺は自分のモノを触っても無いのに,イッテしまった。(トコロテンって
奴!?)また俺は佑弥が俺の中で果てたのを感じ取った。佑弥のペ○スは
何度も俺の中で脈を打っていた,何回くらいビクビクと動いていたのかははっ
きり覚えてないけど,かなりの長い時間動いていた気がする。俺達は
イッタ後しばらく,抱き合った状態のままでいた,,もちろん佑弥のペ○スはま
だ俺の中・・・。漸く,お互いに息が整って,佑弥は俺のア○ルからゆっくり
と自分のチ○ポを引き抜いた。そして,俺にそのゴムを見せ付けた。2回目だ
というのにかなりの量のザーメンがゴムの中に放出されていた。俺はそのゴ
ムを佑弥から取り,そして俺は腹に佑弥ザーメンを垂らし,腹にぶちまけた俺
自身のザーメンと一緒に肌に擦り付けた。さすが,佑弥もこの行動に対して少
し引き気味だったんで,俺は直ぐにティッシュで拭き取った。その後,俺は佑
弥にまたキスを求め,佑弥は嫌がりもせず俺を受け入れた。
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